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しゃがん【斜眼】[0]🔗🔉

しゃがん【斜眼】[0] 「やぶにらみ」の意の漢語的表現。

しゃがん【赭顔】[0][1]🔗🔉

しゃがん【赭顔】[0][1] 「赤ら顔」の意の古語的表現。

じゃかん【蛇管】ジャクワン[0]🔗🔉

じゃかん【蛇管】ジャクワン[0] (一)△放熱(吸熱)面積を大きくするために、らせん状に巻いた管。 (二)ホース。

しゃき【社旗】[1]🔗🔉

しゃき【社旗】[1] その会社のしるしを表わした旗。

しゃぎ【謝儀】[1]🔗🔉

しゃぎ【謝儀】[1] お礼の気持を表わ△すこと(した贈物)。

じゃき【邪気】[1]🔗🔉

じゃき【邪気】[1] (一)病気をひき起こすもとになると言われる毒気。 「梅干は体内の―を払うと言われる」 (二)むやみに人を疑ったり 事を構えたり する心の傾向。悪意。 「―の無い人」

シャギー[1]🔗🔉

シャギー[1] ―な 〔shaggy〕〔布地などが〕毛がたくさん生えていて、毛むくじゃらな感じ。 「純毛―コート」

しゃきしゃき[1]🔗🔉

しゃきしゃき[1] (副) ―と/―する (一)物を食べたり 切ったり する時に快い△歯(手)ごたえが有る形容。 (二)処理の仕方が手早かったり 歯切れがよかったり することを表わす。

しゃきっと[2]🔗🔉

しゃきっと[2] (副) ―する (一)〔疲れたり 年とったり などした人が〕 背筋を伸ばし、元気一杯に何かをすることを表わす。 (二)歯切れがよくて、しまりの有ることを表わす。

しゃきょう【写経】シャキヤウ[0]🔗🔉

しゃきょう【写経】シャキヤウ[0] ―する 〔故人の冥福メイフクを祈ったり自分の信仰心の証アカシとしたり するために〕 経文(キヨウモン)を書き写すこと。また、その写した経。 「古―・扇面―・―生[2]」

しゃぎょう【社業】シャゲフ[1]🔗🔉

しゃぎょう【社業】シャゲフ[1] その 会社の 事業。 「― の隆盛を見る」

じゃきょう【邪教】ジャケウ[0][1]🔗🔉

じゃきょう【邪教】ジャケウ[0][1] 〔国教、もしくは公に認められている宗教と違って〕 社会の秩序を害するとされる宗教。邪宗。 「淫祠インシ―」

じゃきょく【邪曲】[1]🔗🔉

じゃきょく【邪曲】[1] ―な 人の善意を曲解したり 踏みにじったり して、物事の不成立を喜ぶ様子。

新明解 ページ 2398