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いくらなんでも【幾等何でも】🔗🔉

いくらなんでも【幾等何でも】 ひど過ぎる△仕打ち(状態)に対して、それが許せないという感情を表わす。 「―こんな物 食えるかい」

いくん【偉勲】ヰクン[0]🔗🔉

いくん【偉勲】ヰクン[0] りっぱな手柄。

いくん【遺勲】ヰクン[0]🔗🔉

いくん【遺勲】ヰクン[0] 後のちまで語り伝えられる功労・功績。

いくん【遺訓】ヰクン[0]🔗🔉

いくん【遺訓】ヰクン[0] △故人(父祖)が、これだけは守るようにと言い残した教え。

いけ🔗🔉

いけ (接頭) 憎むべき相手の行動を見るにつけ憎悪の念を増す意を表わす。 「―しゃあしゃあ[5][3]〔=憎らしいほど厚かましい様子〕・―〔=憎らしいほど〕ずうずうしい[7]:[7]・―好かない[4][5][0]:[0][4]〔=感じが悪くて、見るのもいやだ〕・―ぞんざい[5][0]〔=お話にならないほど、丁寧でない様子〕」

いけ【池】[2]🔗🔉

いけ【池】[2] (一)川の水を引いたり 雨水を集めたり して、養魚・灌漑(カンガイ)・上水などにあてる くぼ地。〔広義では、自然に出来たものも含み、その際は沼とほとんど同義。湖よりは小さく、沼よりは水が澄んでいるものを指すことが多い〕 (二)景観を増すために、庭の一部に水をたたえた所。 (三)硯(スズリ)の、水を入れるくぼみ。 「硯の―」 陸(オカ)(二) [かぞえ方](一)は一泓(イツコウ

新明解 ページ 241