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しゅう【衆】[1]🔗🔉

しゅう【衆】[1] (一)多くの人。 「博愛―に及ぼす/―にすぐれる/―に先んじる/―知・―目・民―・大―・群―・聴―・観―」 (二)人数の多いこと。 「―を頼む/―寡」

しゅう【集】シフ[1]🔗🔉

しゅう【集】シフ[1] 詩歌・文章を集めた書物。 「この―は/歌―・句―・詩―・作品―・用例―・随筆―・全―」

しゅう【醜】シウ[1]🔗🔉

しゅう【醜】シウ[1] (一)調和・均衡を欠き、接する人に嫌悪感を抱かせること。 「―、言うべからず〔=みにくさは たとえようが無い〕/―悪・―怪・―聞」 (二)恥。 「―を曝サラす/―態」

しゆう【市有】シイウ[0]🔗🔉

しゆう【市有】シイウ[0] 〔自治体 である〕 市の 所有。 「―地[2]」

しゆう【私有】シイウ[0]🔗🔉

しゆう【私有】シイウ[0] ―する △私人(個人)の所有。 「―地[2]・―財産[4]」 公有国有

しゆう【師友】シイウ[1]🔗🔉

しゆう【師友】シイウ[1] (一)「先生と友人」の意の漢語的表現。 (二)自分に無い長所を持っている点で、教えられる所の多い友人。

しゆう【雌雄】[1]🔗🔉

しゆう【雌雄】[1] めすと おす。〔広義では、植物についても言う。 例、「―異花[4]、[1]‐[1]」〕 「誰タレか烏カラスの―を知らんや〔=互いに似ていて、その区別が なかなか分からないたとえ〕/―を決する〔=優劣を決める〕/―〔=勝ち負け〕を争う」

新明解 ページ 2435