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しゅうかく【臭覚】シウカク[0]🔗⭐🔉
しゅうかく【臭覚】シウカク[0]
「嗅キユウ覚」の改称。
しゅうがく【修学】シウガク[0]🔗⭐🔉
しゅうがく【修学】シウガク[0]
―する 知識を習い覚えること。
「―年限[5]」
しゅうがくりょこう【修学旅行】シウガクリョカウ[5]🔗⭐🔉
しゅうがくりょこう【修学旅行】シウガクリョカウ[5]
実地研究・見学のため、教員が児童・生徒を引きつれて行う旅行。
しゅうがく【就学】シウガク[0]🔗⭐🔉
しゅうがく【就学】シウガク[0]
―する △小学校(中学校)に入って教育を受けること。
「―児童[5]・―年齢[5]・―率[4]」
じゅうかさんぜい【重加算税】ヂユウカサンゼイ[4]🔗⭐🔉
じゅうかさんぜい【重加算税】ヂユウカサンゼイ[4]
税金を申告しなかったり 税金を課せられるべき事実を隠したり 偽ったり して、税の申告・納付を怠った場合に課せられる税。
じゅうかしつざい【重過失罪】ヂユウクワシツザイ[5]🔗⭐🔉
じゅうかしつざい【重過失罪】ヂユウクワシツザイ[5]
〔こたつの不始末から起こる火事などが「単純過失」と言われるのとは違って〕厳重に注意しないと大事に至ると言われているのに、うっかりしてそれを忘れたために起こす過失に対する罪。例、ガソリン置き場での喫煙に基づく火事など。
じゅうかぜい【従価税】[3]🔗⭐🔉
じゅうかぜい【従価税】[3]
品物の価格を標準として課する税金。物品税など。
従量税
従量税
じゅうがつ【十月】ジフグワツ[4]🔗⭐🔉
じゅうがつ【十月】ジフグワツ[4]
一年の第十の月。〔雅名は、かんなづき〕
じゅうがつかくめい【十月革命】ジフグワツカクメイ[5]🔗⭐🔉
じゅうがつかくめい【十月革命】ジフグワツカクメイ[5]
一九一七年十一月七日〔ロシアの旧暦で十月二十五日〕にレーニンなどが起こしたプロレタリアの社会主義革命。
じゅうかつだい【重且つ大】【重且大】ヂユウカツダイ[1]‐[1]🔗⭐🔉
じゅうかつだい【重且つ大】【重且大】ヂユウカツダイ[1]‐[1]
「重大」を分けて強調して言う表現。大変重大(だ)。
しゅうかぶつ【臭化物】シウクワブツ[3]🔗⭐🔉
しゅうかぶつ【臭化物】シウクワブツ[3]
臭素と△他の元素(金属)との化合物。例、臭化カリウム・臭化水素など。
しゅうかん【収監】シウカン[0]🔗⭐🔉
しゅうかん【収監】シウカン[0]
―する 刑務所に入れて監禁すること。
「―状[0]」
新明解 ページ 2443。