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しゅうぎょ【集魚】シフギョ[1]🔗🔉

しゅうぎょ【集魚】シフギョ[1] 「―灯[0]〔=魚の習性を利用し、夜分 魚を誘い捕るのに用いる灯火。昔は篝火カガリビを、現在は蛍光灯を使用〕」

じゅうきょ【住居】ヂユウキョ[1]🔗🔉

じゅうきょ【住居】ヂユウキョ[1] 人の住んでいる△場所(家)。住まい。 「―変更届[1]‐[5]」

しゅうきょう【州境】シウキヤウ[0]🔗🔉

しゅうきょう【州境】シウキヤウ[0] 一つの州と他の州との境。

しゅうきょう【宗教】シュウケウ[1]🔗🔉

しゅうきょう【宗教】シュウケウ[1] 心の空洞を医(イヤ)すものとして、必要な時、常に頼れる絶対者を求める根源的・精神的な営み。また、その必要性を求めることの意義を説く教え。 「―心[3]・新興―[5]・―性[0]・―的行事・―合唱曲[7]・国家―・―音楽[5]・―裁判[5]・山岳―[5]・民族―[5]」

しゅうきょうか【宗教家】シュウケウカ[0]🔗🔉

しゅうきょうか【宗教家】シュウケウカ[0] その宗教の意義を他人に説き、自分も修行に努めて、それを証明しようとする人。

しゅうきょうが【宗教画】シュウケウグワ[0]🔗🔉

しゅうきょうが【宗教画】シュウケウグワ[0] その宗教で重んじられる歴史的な事実や伝説などを描いた絵画。

しゅうきょうかいかく【宗教改革】シュウケウカイカク[5]🔗🔉

しゅうきょうかいかく【宗教改革】シュウケウカイカク[5] 一五一七年、ルターがカトリック教会の腐敗を追及し、その改革を企てた宗教運動。その結果、プロテスタント教会が生まれた。

しゅうきょうほうじん【宗教法人】シュウケウハフジン[5]🔗🔉

しゅうきょうほうじん【宗教法人】シュウケウハフジン[5] 宗教法人法によって法人としての事業が認められた宗教団体。公益法人の一つ。

しゅうきょう【秋興】シウキョウ[0]🔗🔉

しゅうきょう【秋興】シウキョウ[0] 秋の季節のおもしろさ。

しゅうぎょう【修業】シウゲフ[0]🔗🔉

しゅうぎょう【修業】シウゲフ[0] ―する その課程の学業・技芸を習って身につけること。 「―〔=修了〕証書[5]」

しゅうぎょう【終業】シュウゲフ[0]🔗🔉

しゅうぎょう【終業】シュウゲフ[0] ―する 始業 (一)その日の仕事を終えること。 「―時[3]」 (二)その学期の授業を終えること。 「―式[3]」

新明解 ページ 2446