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しゅうけん【集権】シフケン[0]🔗🔉

しゅうけん【集権】シフケン[0] 権力を一か所に集めること。 「中央―」 分権

しゅうげん【祝言】シウゲン[1]🔗🔉

しゅうげん【祝言】シウゲン[1] 「結婚式」の、やや古風な称。〔広義では、おめでたい行事や儀式一般を指す〕 「―をあげる」

じゅうけん【銃剣】[0]🔗🔉

じゅうけん【銃剣】[0] (一)銃と剣。 (二)小銃の先に付ける短い剣(を付けた銃)。 「―術[3]」

じゅうげん【重言】ヂユウゲン[0][3]🔗🔉

じゅうげん【重言】ヂユウゲン[0][3] 同じ意味が含まれている言葉を、おもに口頭語で意味の重複に気づかず重ねて使う言い方。じゅうごん。例、「うしろへバックする・これだけだけ・被害をこうむる・石を投石する」など。〔広義では、連文による熟語をも指す。例、「憎悪・好き好む」〕

じゅうこ【住戸】ヂユウコ[1]🔗🔉

じゅうこ【住戸】ヂユウコ[1] マンションなどのそれぞれの居住部分。

じゅうご【銃後】[1]🔗🔉

じゅうご【銃後】[1] 〔戦場の後方の意〕 直接戦闘に加わらないが、間接的に、なんらかの形で戦争に協力し、関係している一般国民。 「―の守り」

しゅうこう【舟行】【舟航】シウカウ[0]🔗🔉

しゅうこう【舟行】【舟航】シウカウ[0] 舟に乗って行くこと。〔狭義では、舟遊びを指す〕 水路の「航行」の意の漢語的表現。 「―の便/琵琶湖―」

しゅうこう【周航】シウカウ[0]🔗🔉

しゅうこう【周航】シウカウ[0] ―する 船で各地を回って来ること。

しゅうこう【秋郊】シウカウ[0]🔗🔉

しゅうこう【秋郊】シウカウ[0] 秋の△野原(郊外)。

しゅうこう【秋耕】シウカウ[0]🔗🔉

しゅうこう【秋耕】シウカウ[0] ―する 秋、作物を収穫したあと、翌年の春の作物のために畑を耕すこと。春耕

しゅうこう【修好】シウカウ[0]🔗🔉

しゅうこう【修好】シウカウ[0] ―する 国と国とが、貿易関係を結んだり 文化の交流をはかったり すること。 「―条約[5]」 [表記]「修交」とも書く。

しゅうこう【終航】シュウカウ[0]🔗🔉

しゅうこう【終航】シュウカウ[0] ―する その△船(航空機)が、定められた航海・航路を終えること。

しゅうこう【終講】シュウカウ[0]🔗🔉

しゅうこう【終講】シュウカウ[0] (一)―する 今まで続けてきた講義を、その時点で終りにすること。 (二)その期間の最終の講義。

新明解 ページ 2449