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じゅうやく【重役】ヂユウヤク[0]🔗🔉

じゅうやく【重役】ヂユウヤク[0] 〔重い役目の意〕 銀行・会社の主要な役(に就いている人)。取締役・監査役など。

じゅうやく【重訳】ヂユウヤク[0]🔗🔉

じゅうやく【重訳】ヂユウヤク[0] ―する その外国語から直接にではなく、一回他の外国語に翻訳したものを通して間接に翻訳すること。 「トルストイの『戦争と平和』を英訳本から―する/―の国〔=昔、遠く離れた外国の称〕」

じゅうやねんぶつ【十夜念仏】ジフヤネンブツ[4]🔗🔉

じゅうやねんぶつ【十夜念仏】ジフヤネンブツ[4] 〔浄土宗で〕 陰暦十月六日から十五日まで、昼夜ぶっ通しで念仏をする法要。

じゅうゆ【重油】ヂユウユ[0]🔗🔉

じゅうゆ【重油】ヂユウユ[0] 原油からガソリン・灯油などをとったあとに残った、黒茶色の濃い油。燃料・機械油・せきろう・アスファルト製造用。軽油

しゅうゆう【舟遊】シウイウ[0]🔗🔉

しゅうゆう【舟遊】シウイウ[0] ―する 「ふなあそび」 の漢語的表現。

しゅうゆう【周遊】シウイウ[0]🔗🔉

しゅうゆう【周遊】シウイウ[0] ―する 各地を広く旅行して回ること。 「―券[3]」

しゅうゆれい【終油礼】[3]🔗🔉

しゅうゆれい【終油礼】[3] 〔カトリック教で〕信者の臨終の時、司祭が そのからだに聖油で十字架をえがく儀式。

しゅうよう【収用】シウヨウ[0]🔗🔉

しゅうよう【収用】シウヨウ[0] ―する 国家が特定物件の所有権を取り上げて、公共の用に使うこと。 「土地―法[0]」

しゅうよう【収容】シウヨウ[0]🔗🔉

しゅうよう【収容】シウヨウ[0] ―する 人や物などを受け入れて、めんどうを見たり 管理したり すること。〔狭義では、被疑者などを一定の施設に強制的に入れることを指す〕 「―人員[5]・―所ジヨ[5]」

しゅうよう【修養】シウヤウ[0]🔗🔉

しゅうよう【修養】シウヤウ[0] ―する 心の持ち方・対人行動に気をつけ、他人の人格を重んじ、自分の人格を高めること。 「―を積む」

しゅうよう【襲用】シフヨウ[0]🔗🔉

しゅうよう【襲用】シフヨウ[0] ―する 今までの△もの(やり方)を改めずに使うこと。

じゅうよう【充用】[0]🔗🔉

じゅうよう【充用】[0] ―する そのものを元来の用途以外の△場所(業務)に回すこと。

じゅうよう【重用】ヂユウヨウ[0]🔗🔉

じゅうよう【重用】ヂユウヨウ[0] ―する 人を信用して、大事な地位に引きあげ△る(て使う)こと。ちょうよう。

新明解 ページ 2479