しゅうわい【収賄】シウワイ[0] ―する わいろをもらうこと。贈賄

じゅうわり【十割】ジフワリ[1] (一)一割の十倍。〔他の要素を交えずに、そのものだけによって構成される意にも用いられる。例、「―そば」〕 「―の利息〔＝元金と同額の利息〕」 (二)同種類の事に関して、その人が何回やっても同じように一度も失敗せずに成果を得ること。 「打撃率―／―の成功率」

しゅえい【守衛】シュヱイ[0] 〔おおぜい、人の出入りする施設で〕人の出入りを監視し、建物の警備を職務とする人。〔狭義では、国会の衛視の旧称〕

じゅえい【樹影】[0] 「木の△影（姿）」の意の漢語的表現。

じゅえき【受益】[0][1] ―する 利益を受けること。 「―者[3]」

ジュエリー[1] 〔jewelry〕 宝石入りの装身具。

しゅえん【主演】[0] ―する 〔映画・演劇で〕主役となって演じる△こと（俳優）。助演

しゅえん【酒宴】[0] 「さかもり」の意の漢語的表現。

しゅおうしょく【酒黄色】シュワウショク[2] 酒のような、澄んだ黄色。

しゅおん【主音】[0] その音階の中心となる第一音。〔調はこの音名で呼ばれ、楽曲の終止はこの音になるものが多い〕

しゅおん【主恩】[0][1] △主人（主君）から受けた恩。

しゅか【主家】[1] 主人・主君（の居る所）。

しゅか【酒家】[1] 「酒飲み・酒店」の意の漢語的表現。

しゅが【主我】[1] 物を考えたり 感じたり する主体としての自己。 「―主義[3]〔＝エゴイズム〕」

しゅが【珠芽】[1] ムカゴのように、地上に落ちると根を出して生長する球状のかたまり。腋芽（^エキガ）の一種。

じゅか【儒家】[1] 儒者（の家）。

じゅか【樹下】[1] 木の下。樹上

じゅかせきじょう【樹下石上】ジュカセキジヤウ[1]‐[0] 家をよそにして修行する、出家の身。