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しゅかい【首魁】シュクワイ[0]🔗⭐🔉
しゅかい【首魁】シュクワイ[0]
〔「魁」は首領の意〕 悪事の張本人。
じゅかい【受戒】【授戒】[0]🔗⭐🔉
じゅかい【受戒】【授戒】[0]
初めて仏門に入る人が、戒律を受けること。
初めて仏門に入る人に、戒律を授けること。
じゅかい【樹海】[0]🔗⭐🔉
じゅかい【樹海】[0]
そのあたり一帯に樹林が広がっていて、高い所から見おろすと海面のように見えるもの。
「青木ケ原の―」
しゅがいねん【種概念】[2]🔗⭐🔉
しゅがいねん【種概念】[2]
生物に対する動物・植物、動物に対するヒト・サル・イヌなどのように、より広い概念〔=類概念〕に対して、狭い方の概念。
しゅかく【主客】[0][2][1]🔗⭐🔉
しゅかく【主客】[0][2][1]
(一)「主人と客キヤク」の意の漢語的表現。しゅきゃく。
「―共に」
(二)主体と客体、主語と客語のように対立するものの双方。
「―転倒〔=本来 主と△なる(して扱う)べきものと付随的なものとを取り違えること〕」
しゅかく【主格】[0][2]🔗⭐🔉
しゅかく【主格】[0][2]
〔文法で〕主語を示す格。
しゅかく【酒客】[0]🔗⭐🔉
しゅかく【酒客】[0]
「酒飲み」の意の漢語的表現。
じゅがく【儒学】[1]🔗⭐🔉
じゅがく【儒学】[1]
儒教の精神を、四書・五経を通じて研究する学問。実践的傾向が強い。
しゅかん【手簡】[0]🔗⭐🔉
しゅかん【手簡】[0]
「手紙」の意の漢語的表現。
[表記]「手〈翰」とも書く。
しゅかん【主幹】[0]🔗⭐🔉
しゅかん【主幹】[0]
(一)木の、おもな幹(ミキ)。
(二)(A)その仕事をする上での中心(となる人)。
「委員会を―とする運営」
(B)限られた仕事の△主任(幹事)。
[表記](二)(B)は、「主監」とも書く。
しゅかん【主管】シュクワン[0]🔗⭐🔉
しゅかん【主管】シュクワン[0]
(一)支配人。主任。
(二)―する 責任を負って、その仕事を△管轄(管理)すること。
「―事項[4]」
しゅかん【主観】シュクワン
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しゅかん【主観】シュクワン
[0]
(一)物事を考える われわれの心の働き。
「自然は―を離れて存在する」
客観
(二)自分ひとりの(かたよった)考え。
「―を捨てる/―を交えないで(…する)」
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(一)物事を考える われわれの心の働き。
「自然は―を離れて存在する」
客観
(二)自分ひとりの(かたよった)考え。
「―を捨てる/―を交えないで(…する)」
新明解 ページ 2485。