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しゅかんてき【主観的】シュクワンテキ[0]🔗🔉

しゅかんてき【主観的】シュクワンテキ[0] ―な/―に 〔物事についての判断の仕方が〕当人の直観や推論に頼る傾向が強く、一定の基準や当人以外の人にもそう認められる事実の裏付けを欠く様子。客観的

しゅかん【首巻】シュクワン[0]🔗🔉

しゅかん【首巻】シュクワン[0] 〔その続き物の〕第一巻(の前にある巻)。終巻

しゅかん【酒間】[0]🔗🔉

しゅかん【酒間】[0] 酒を飲みかわすあいだ。 「―、話術を振るう/―を周旋する〔=客と休みなく話を交わしたり 杯のやりとりをしたり して、興のさめないようにつとめる〕」

しゅがん【主眼】[0]🔗🔉

しゅがん【主眼】[0] 物事の、一番大事な△ねらい(目的・目標)。 「…に―を置く/―点[2]」

じゅかん【儒官】ジュクワン[1]🔗🔉

じゅかん【儒官】ジュクワン[1] 昔、儒学で仕官した人。

じゅかん【樹間】【樹幹】[0]🔗🔉

じゅかん【樹間】【樹幹】[0] 植わっている木と木との間。このま。 木の みき。〔[一][二] とも、漢語的表現〕

しゅき【手記】[1][2]🔗🔉

しゅき【手記】[1][2] (一)自分の体験・感想などを(備忘のために)書きしるしたもの。ノート。 「遭難者の―/獄中―[5]」 (二)―する 自分自身の手で書くこと。

しゅき【首記】[1]🔗🔉

しゅき【首記】[1] 題目として△書くこと(書いたもの)。 「―の討論会を開催しますので」

しゅき【酒気】[1][2]🔗🔉

しゅき【酒気】[1][2] (一)酒を飲んだあとの、熟柿(ジユクシ)のような、いやなにおい。 「―を帯びる」 (二)酔いごこち。 「―をさます」

しゅき【酒器】[1]🔗🔉

しゅき【酒器】[1] 酒を△入れる(飲む)器。

しゅぎ【手技】[1]🔗🔉

しゅぎ【手技】[1] (一)手芸。 (二)手術・マッサージ などの 技術。

しゅぎ【主義】[1]🔗🔉

しゅぎ【主義】[1] (一)自らの生活を律する一貫した考え方と、それによって裏付けられた行動上の方針。 「―も節操も無い男/釣った魚は すべて逃がす―/日和見ヒヨリミ―・行き当りばったり―・厳密―・徹底―」 (二)個人個人によって異なる、思想上の立場。 「学生・僧侶ソウリヨ・作家・芸術家・一般市民らからなる運動体で―主張も異なるが…」 (三)個個人が何らかの制約を受ける、政治体制。 「絶対―・封建―・民主―」

新明解 ページ 2486