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じゅきょうりょう【誦経料】ジュキヤウレウ[2]🔗🔉

じゅきょうりょう【誦経料】ジュキヤウレウ[2] お布施。

じゅきょう【儒教】ジュケウ[1]🔗🔉

じゅきょう【儒教】ジュケウ[1] 孔子を祖とする、中国の伝統的な政治・道徳の教え。

じゅぎょう【授業】ジュゲフ[1]🔗🔉

じゅぎょう【授業】ジュゲフ[1] ―する 学業・技術を教え授けること。 「―を受ける/―に出る/―について行けぬ子/―中[0]」

じゅぎょうりょう【授業料】ジュゲフレウ[2]🔗🔉

じゅぎょうりょう【授業料】ジュゲフレウ[2] 授業を受けるために生徒や学生が納めるお金。

じゅぎょうせい【受業生】ジュゲフセイ[2]🔗🔉

じゅぎょうせい【受業生】ジュゲフセイ[2] 「その先生の教え子」の意の漢語的表現。

しゅぎょく【珠玉】[0][1]🔗🔉

しゅぎょく【珠玉】[0][1] 〔海産の真珠と山でとれる宝石の意〕 美しいたま。〔粒は小さくとも尊ぶべき価値の有る文学作品などの意にも用いられる。例、「―編[0][3]」〕

しゅきん【手巾】[0]🔗🔉

しゅきん【手巾】[0] 〔てぬぐいの意〕 「ハンカチ」の意の漢語的表現。

しゅく🔗🔉

しゅく (叔・祝・宿・淑・粛・縮)→【字音語の造語成分】

しゅく[叔]🔗🔉

しゅく[叔] (一)父母の弟・妹。 「叔父・叔母」 (二)兄弟の順の三番目。 「伯仲叔季」

しゅく[祝]🔗🔉

しゅく[祝] 喜び、いわう。 「祝賀・祝辞・祝典・祝杯・慶祝・奉祝」

しゅく[宿]🔗🔉

しゅく[宿] (一)とまる所。やどや。 「下宿・旅宿・二十八宿」 (二)とまる。やどる。 「宿営・宿直・宿泊・合宿・寄宿・野宿ノジユク」 (三)前からの。 「宿願・宿志・宿敵・宿望」 (四)年をとって、経験が有る。 「宿将・宿老・耆宿キシユク

しゅく[淑]🔗🔉

しゅく[淑] 〔もと、よい意〕 (一)女性に備わることがよいとされる徳。心が美しく、態度がやさしいなど。しとやか(な)。 「淑徳・淑女・貞淑」 (二)尊敬してしたう。 「私淑」

しゅく[粛]🔗🔉

しゅく[粛] (一)音を立てない△で居る(ようにして、何かをする)。 「粛然・粛粛・静粛」 (二)きびしい。きびしくする。 「粛清・厳粛」

しゅく[縮]🔗🔉

しゅく[縮] ちぢめる。ちぢまる。 「縮小・縮尺・縮図・圧縮・伸縮」

新明解 ページ 2488