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じゅくし【熟思】[1]🔗🔉

じゅくし【熟思】[1] ―する 前後の事情や、 いろいろな場合をよく考えること。

じゅくし【熟柿】[1]🔗🔉

じゅくし【熟柿】[1] よく熟したカキ。 「―の落ちるのを待つ」

じゅくしくさい【熟柿臭い】[5]:[5]🔗🔉

じゅくしくさい【熟柿臭い】[5]:[5] (形) 酒を飲んだあと 息が臭い状態だ。

じゅくし【熟視】[1]🔗🔉

じゅくし【熟視】[1] ―する △まちがいではないか(何かおかしい所が無いか)と、そのものをよく見ること。

じゅくじ【熟字】[0]🔗🔉

じゅくじ【熟字】[0] 普通、二字以上の漢字で書き表わす語。〔広義では「熟語(一)」を含み、狭義では排除する。狭義の用法の例、エビを「海老」、食品のノリを「海苔」と書くなど。この二語のような表記法を、「熟字訓[0][3]」とも言う〕

しゅくじつ【祝日】[0]🔗🔉

しゅくじつ【祝日】[0] (一)何かの祝いの意をこめた休日。〔狭義では、旧 四大節(四方拝=一月一日・紀元節=二月十一日・天長節=四月二十九日。ただし、昭和期に限る・明治節=十一月三日。ただし、昭和二年創設 同二十五年廃止)を指した〕 「△開校百年(感謝祭)の―」 (二)「国民の祝日」の略。 「明日は―なので、夕刊は休みます」

こくみんのしゅくじつ【国民の祝日】🔗🔉

こくみんのしゅくじつ【国民の祝日】 国民

しゅくしゃ【宿舎】[2]🔗🔉

しゅくしゃ【宿舎】[2] (一)旅先の宿。 「国民―」 (二)公務員などに、安い家賃で提供される住宅。

しゅくしゃ【縮写】[0]🔗🔉

しゅくしゃ【縮写】[0] ―する 原形を縮めて写△すこと(したもの)。

じゅくしゃ【塾舎】[1]🔗🔉

じゅくしゃ【塾舎】[1] その塾生の寄宿舎。

しゅくしゃく【縮尺】[0]🔗🔉

しゅくしゃく【縮尺】[0] (一)―する 〔地図・設計図などを〕実際より縮めて書くこと。 「―図[4]」 現尺 (二)縮図と実際の長さとの比(を示す物差し)。 「―千分の一」

しゅくしゅ【宿主】[2]🔗🔉

しゅくしゅ【宿主】[2] 寄生生物に寄生されるほうの生物。やどぬし。 「中間―[6]」

しゅくしゅく【粛粛】[0]🔗🔉

しゅくしゅく【粛粛】[0] ―たる/―と (緊張 して)静かに 行動 する様子。

じゅくじゅく[1]🔗🔉

じゅくじゅく[1] (副) ―する 表面に にじみ出るほど水けをたっぷり含んでいることを表わす。

新明解 ページ 2491