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しゅくしょ【宿所】[2]🔗⭐🔉
しゅくしょ【宿所】[2]
泊ま(ってい)る所。〔古くは、自分の住む家を指した〕
しゅくじょ【淑女】シュクヂヨ[1][2]🔗⭐🔉
しゅくじょ【淑女】シュクヂヨ[1][2]
〔「淑」は、よい意〕 品位のある、りっぱな婦人。レディー。
紳士

しゅくしょう【祝勝】[0]🔗⭐🔉
しゅくしょう【祝勝】[0]
戦争や試合などに勝ったことを祝うこと。
「―会[3]」
[表記]「祝〈捷シユクセフ」とも書く。
しゅくしょう【宿将】シュクシヤウ[0]🔗⭐🔉
しゅくしょう【宿将】シュクシヤウ[0]
実戦の経験を積んだ△将軍(人)。
「政界の―」
しゅくしょうきんこう【縮小均衡】シュクセウキンカウ[5]🔗⭐🔉
しゅくしょうきんこう【縮小均衡】シュクセウキンカウ[5]
経済の規模を縮めて、収入と支出の釣合を取ること。
拡大均衡

しゅくす【宿す】[2]:[2]🔗⭐🔉
しゅくす【宿す】[2]:[2]
(自五)
「やどる・泊まる」意の漢語的表現。宿する[3]:[3](サ変)。
しゅくず【縮図】シュクヅ[0]🔗⭐🔉
しゅくず【縮図】シュクヅ[0]
〔地図・設計図など〕構図は元のままで、大きさだけを縮めた図。〔規模を小さくして表わしたものの意にも用いられる。例、「人世の―/世界の―」〕
じゅくす【熟す】
[2]:[2]🔗⭐🔉
じゅくす【熟す】
[2]:[2]
(自五)
(一)果実が十分にやわらかになったりして食べごろになる。〔何かを実行するのにちょうどよい時期△が来る(になる)意にも用いられる。例、「機未イマだ熟さず/計画が―」〕
「日本語として熟さない〔=△練れた(自然な)表現とは、まだ認められない〕」
(二)〈(なにニ)―〉 その動作に慣れて△上手になる(不自然さが無くなる)。

しゅくすい【宿酔】[0]🔗⭐🔉
しゅくすい【宿酔】[0]
「ふつかよい」の意の漢語的表現。
じゅくすい【熟睡】[0]🔗⭐🔉
じゅくすい【熟睡】[0]
―する ぐっすり眠ること。
しゅくする【祝する】[3]:[3]🔗⭐🔉
しゅくする【祝する】[3]:[3]
(他サ)
「祝う」意の漢語的表現。祝す[2]:[2](五)。
じゅくする【熟する】[3]:[3]🔗⭐🔉
じゅくする【熟する】[3]:[3]
(自サ)
熟す。
「△機(機運・条件)が―」
新明解 ページ 2492。