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しゅくほう【祝砲】シュクハウ[0]🔗⭐🔉
しゅくほう【祝砲】シュクハウ[0]
祝意を表わすためにうつ空砲。
「二十一発の―を放つ」
[かぞえ方]一発
しゅくぼう【宿坊】シュクバウ[0]🔗⭐🔉
しゅくぼう【宿坊】シュクバウ[0]
参詣者(サンケイシヤ)が泊まる、寺の宿泊所。
しゅくぼう【宿望】シュクバウ[0]🔗⭐🔉
しゅくぼう【宿望】シュクバウ[0]
「長年の望み」の意の漢語的表現。
じゅくみん【熟眠】[0]🔗⭐🔉
じゅくみん【熟眠】[0]
―する 「熟睡」の意の漢語的表現。
しゅくめい【宿命】[0]🔗⭐🔉
しゅくめい【宿命】[0]
(一)その環境から逃れようとしても逃れることが出来ない、決定的な△星のめぐりあわせ(生まれつき)。宿運。
「―を背負う/―的[0]」
(二)構造上、そうならざるを得ない、また、立場上、そうせざるを得ない弱さや泣き所。
「炭鉱事故は―なのかと思われてならない」
しゅくめいろん【宿命論】[3]🔗⭐🔉
しゅくめいろん【宿命論】[3]
一切の現象はそうなるように予定されていて、思う通りに変えることは出来ないとする説。運命論。
しゅくや【夙夜】[2][1]🔗⭐🔉
しゅくや【夙夜】[2][1]
〔「夙」は、朝早く起きる意〕 「朝早くから夜遅くまで」の意の漢語的表現。
「―公務に精励する」
しゅくゆう【祝融】[0]🔗⭐🔉
しゅくゆう【祝融】[0]
〔中国で、火の神の意〕 「火事」の意の漢語的表現。
「―の災い〔=火災〕」
じゅくらん【熟覧】[0]🔗⭐🔉
じゅくらん【熟覧】[0]
―する △見落としが無いように(長く印象にとどめるように)よく見ること。
じゅくりょ【熟慮】[1]🔗⭐🔉
じゅくりょ【熟慮】[1]
―する 時間をかけて、あらゆる可能性を検討して考えること。
「―の末、決定した」
じゅくりょだんこう【熟慮断行】ジュクリョダンカウ[1]‐[0]🔗⭐🔉
じゅくりょだんこう【熟慮断行】ジュクリョダンカウ[1]‐[0]
―する 熟慮した上、機を見て実行に移すこと。
しゅくりょう【宿料】シュクレウ[2][0]🔗⭐🔉
しゅくりょう【宿料】シュクレウ[2][0]
「やどちん」の意の老人語。
じゅくれん【熟練】[0]🔗⭐🔉
じゅくれん【熟練】[0]
―する その仕事によく慣れ、△技術(演技)がすぐれていること。
「―の職人/―翻訳者がコンピューターシステムを駆使して各国語を迅速、正確に翻訳/―者[3]」
じゅくれんこう【熟練工】[0][3]🔗⭐🔉
じゅくれんこう【熟練工】[0][3]
熟練した特別の技能を持っている工員。
見習い工
見習い工
新明解 ページ 2495。