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しゅご【主語】[1]🔗🔉

しゅご【主語】[1] (一)文の成分の一つ。「何がどうする」「何はどうである」の「何」に当たる語。述語客語(カクゴ客語(キャクゴ (二)主辞。

しゅご【守護】[1]🔗🔉

しゅご【守護】[1] (一)―する 大切な△人(場所)を守ること。 (二)鎌倉・室町時代、国司に属して各地の治安維持に当たった職名。 「―職[2]・―代[2]」

しゅごじん【守護神】[2]🔗🔉

しゅごじん【守護神】[2] (一)守り神。しゅごしん[2]。 (二)マスコット。

しゅこう【手工】[0]🔗🔉

しゅこう【手工】[0] もと、 小学校の教科の一つ。今の「工作」の旧称。

しゅこう【手交】シュカウ[0]🔗🔉

しゅこう【手交】シュカウ[0] ―する (公式の文書などを)手渡すこと。 「抗議文を―する」

しゅこう【首肯】[0]🔗🔉

しゅこう【首肯】[0] ―する もっともだと認め(て、賛成す)ること。 「―しがたい提案」

しゅこう【酒肴】シュカウ[0]🔗🔉

しゅこう【酒肴】シュカウ[0] 酒と△料理(さかな)。 「―料[2]」

しゅこう【趣向】シュカウ[0]🔗🔉

しゅこう【趣向】シュカウ[0] 物事を実行したり 作ったり する上の△おもしろい(変わった)アイデア。 「―を凝らす」

しゅごう【酒豪】シュガウ[0]🔗🔉

しゅごう【酒豪】シュガウ[0] 酒に強い人。大酒飲み。

じゅこう【受光】ジュクワウ[0]🔗🔉

じゅこう【受光】ジュクワウ[0] 植物などが、光を受けること。 「―量[2]」

じゅこう【受講】ジュカウ[0]🔗🔉

じゅこう【受講】ジュカウ[0] ―する 講義・講習を受けること。 「―者[2]・―生[2]」

しゅこうぎょう【手工業】シュコウゲフ[2]🔗🔉

しゅこうぎょう【手工業】シュコウゲフ[2] 〔大工場における機械工業と違って〕小規模な道具を使用して行う(家内)工業。

じゅごん【儒艮】[1][0]🔗🔉

じゅごん【儒艮】[1][0] 〔dugong の音訳〕 東南アジアやインド洋の浅海にすむ哺乳動物。ブタのような顔つきで、眉(マユ)に似た感じのものが有り、胴のあたりは人間によく似ている。〔昔、人魚と言われたのは、大抵これ〕〔ジュゴン科〕 [かぞえ方]一頭

新明解 ページ 2497