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しゅたいせい【主体性】[0]🔗🔉

しゅたいせい【主体性】[0] 主体的に行動しようとする態度。 「―の確立/―を失う」

しゅたいてき【主体的】[0]🔗🔉

しゅたいてき【主体的】[0] ―な/―に 自分自身の意志や判断に基づいて行動を決定する様子。 「―な行為/没ボツ―〔=没主体的〕」

しゅだい【主題】[0]🔗🔉

しゅだい【主題】[0] (一)作品・論文・議論・研究などの中心となる思想内容。テーマ。 「―歌[2]〔=映画・ドラマなどの主題を歌詞にした歌〕」 (二)その音楽の中心となる旋律。 「第一―」 「―の件につき」

しゅだい【首題】[0]🔗🔉

しゅだい【首題】[0] 議案・通告などの初めに書いてある題目。

じゅたい【受胎】[0]🔗🔉

じゅたい【受胎】[0] ―する 「妊娠」の、やや改まった表現。

じゅたいこくち【受胎告知】[4]🔗🔉

じゅたいこくち【受胎告知】[4] 神の子キリストが、救世主として、処女であるマリアから生まれる状態が整ったことを、天使のガブリエルがマリアに伝えたという知らせ。

じゅたいちょうせつ【受胎調節】ジュタイテウセツ[4]🔗🔉

じゅたいちょうせつ【受胎調節】ジュタイテウセツ[4] 希望する時にだけ妊娠出来るように、受胎の時期・回数などを調節すること。

じゅだい【入内】[0]🔗🔉

じゅだい【入内】[0] ―する △皇后(中宮)が、一定の儀式を整え、実質的に内裏(ダイリ)に入ったこと。

しゅたく【手沢】[0]🔗🔉

しゅたく【手沢】[0] その人が使っている間に、持ち物に時代がついて つやが出て来ること。 「―本ボン[0]〔=(a)高名な学者・文学者などが愛蔵・愛読した本。 (b)書き入れのある本〕」

しゅたく【手拓】[0]🔗🔉

しゅたく【手拓】[0] その人が自分で拓本を取ること。また、その拓本。

じゅたく【受託】[0]🔗🔉

じゅたく【受託】[0] ―する (一)委託・嘱託を受けること。 「―収賄」 請託 (二)寄託・信託を受けること。

じゅだく【受諾】[0]🔗🔉

じゅだく【受諾】[0] ―する 相手の提案や申入れをその通りに認めること。

しゅたる【主たる】[1][2]🔗🔉

しゅたる【主たる】[1][2] (連体) 「おもな」 の意の漢語的表現。

新明解 ページ 2505