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しゅち【主知】[1]🔗🔉

しゅち【主知】[1] 〔「主情」に対し〕感情・情緒よりも理知を重んじること。 「―的[0]・―派[0]・―主義[3]」

しゅち【趣致】[1]🔗🔉

しゅち【趣致】[1] 「ふぜい・趣」の意の漢語的表現。

しゅちく【種畜】[0]🔗🔉

しゅちく【種畜】[0] 優良品種を手に入れるための、雄の家畜。種馬(タネウマ)・種牛の類。 「―牧場[4]」

しゅちにくりん【酒池肉林】[1]‐[0]🔗🔉

しゅちにくりん【酒池肉林】[1]‐[0] 〔酒の池と肉を懸けた林の意〕 ぜいたくきわまる酒宴。

しゅちゅう【手中】[0]🔗🔉

しゅちゅう【手中】[0] 手のうち。 「敵の―に陥る〔=敵のとりことなる。敵のために捕らえられる〕/―に収める〔=自分のものとする〕/―に帰する〔=自分のものとなる〕」

しゅちゅうにいれる【手中に入れる】🔗🔉

しゅちゅうにいれる【手中に入れる】 (一)自分の支配下に置く。 (二)自分の所有とする。

しゅちゅう【主柱】[0]🔗🔉

しゅちゅう【主柱】[0] (一)中心となる柱。 (二)その集団の中で重要な役割を果たし、支えとなっている中心的人物。

じゅちゅう【受注】[0]🔗🔉

じゅちゅう【受注】[0] ―する 注文を受けること。発注 [表記]「受〈註」とも書く。

しゅちょ【主著】[1][2]🔗🔉

しゅちょ【主著】[1][2] その人のおもな著書。

しゅちょう【主張】シュチヤウ[0]🔗🔉

しゅちょう【主張】シュチヤウ[0] ―する 自分の意見を相手に認めさせようとして強い調子で言い続けること。また、その意見。 「権利を―する/原告側の―を認める/―〔=個性〕の有る店」

しゅちょう【主潮】シュテウ[0]🔗🔉

しゅちょう【主潮】シュテウ[0] 中心となっている思潮。

しゅちょう【主調】シュテウ[0]🔗🔉

しゅちょう【主調】シュテウ[0] 楽曲のテーマをなす調子。〔一般に曲の開始と終りは主調で行われる〕〔広義では、絵画・文芸についても言われる。例、「赤を―とした作品」〕 「『荒城の月』 の―は栄枯盛衰」

しゅちょうおん【主調音】シュテウオン[2]🔗🔉

しゅちょうおん【主調音】シュテウオン[2] 主音。

新明解 ページ 2506