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しゅっぷ【出府】[0]🔗🔉

しゅっぷ【出府】[0] 〔古〕 地方から都へ出ること。

じゅつぶ【述部】[0]🔗🔉

じゅつぶ【述部】[0] 文の構成要素の一つ。述語とそれを修飾する語とから成る。主部(二)

しゅっぺい【出兵】[0]🔗🔉

しゅっぺい【出兵】[0] ―する 軍隊を外国の一地域へ派遣すること。派兵。 「シベリア―」 撤兵

じゅっぺい【恤兵】[0]🔗🔉

じゅっぺい【恤兵】[0] ―する 金銭・物品を送って戦地の兵士を慰問すること。 「―金[0][3]」

しゅつぼつ【出没】[0]🔗🔉

しゅつぼつ【出没】[0] ―する (一)〔幽霊・強盗・痴漢・獣など好ましくない存在が〕時どき姿を現わすこと。 (二)姿を見せたかと思うと、すぐ見えなくなること。

しゅっぽん【出奔】[0]🔗🔉

しゅっぽん【出奔】[0] ―する その△家(土地)から逃げ出して、行く先を知られないようにすること。

しゅつもん【出門】[0]🔗🔉

しゅつもん【出門】[0] ―する 外出のため構内を出ること。 「―証[0]」 入門

しゅつらい【出来】[0]🔗🔉

しゅつらい【出来】[0] ―する しゅったい

しゅつらん【出藍】[0]🔗🔉

しゅつらん【出藍】[0] 〔元の藍色よりも濃くなる意〕 その方面ですぐれた能力を持つ先生よりも さらにすぐれた業績を弟子があげること。 「―の誉れ」

しゅつり【出離】[2][0][1]🔗🔉

しゅつり【出離】[2][0][1] ―する 〔仏教で〕 俗世間から離れること。出世間。

しゅつりょう【出猟】【出漁】シュツレフ[0]🔗🔉

しゅつりょう【出猟】【出漁】シュツレフ[0] 狩りに出かけること。 魚・クジラなどをとりに出かけること。しゅつぎょ。

しゅつりょく【出力】[2]🔗🔉

しゅつりょく【出力】[2] 入力 (一)発電機・変圧器やエンジンなどから取り出せる△エネルギーの量(最大仕事率)。 (二)―する 電子機器などが、外部に信号やデータを送り出すこと。また、その信号やデータ。 (三)―する コンピューターなどのデータ処理機器が△計算(データ処理)の結果を数字・文字・図形・音声など人間に分かる形で表示すること。また、その結果。アウトプット。〔広義では、人間には直接分からなくとも、周辺装置にデータを送り出すことも指す〕 「計算結果の―は数十ページに及んだ/―装置」

新明解 ページ 2515