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しゅほ【酒保】[1]🔗🔉

しゅほ【酒保】[1] 〔もと、酒屋に雇われた者の意〕 兵営内の売店。

しゅぼ【主簿】[1]🔗🔉

しゅぼ【主簿】[1] 昔の中国の官名。△中央(地方)の役所で、帳簿の管理や記録などを扱った役。

しゅほう【手法】シュハフ[0]🔗🔉

しゅほう【手法】シュハフ[0] その人が芸術作品などを作る時の(独特の)やり方。テクニック。 「同じ―を取る/…という―を用いる」

しゅほう【主峰】[0]🔗🔉

しゅほう【主峰】[0] その山脈の中で一番高い峰。

しゅほう【主砲】シュハウ[0]🔗🔉

しゅほう【主砲】シュハウ[0] その軍艦に備えつけた大砲のうち、口径が最大で威力の最強のもの。〔俗に野球で、チームの中心となる強打者の意にも用いられる〕

しゅぼう【手紡】シュバウ[0]🔗🔉

しゅぼう【手紡】シュバウ[0] 手で糸を紡ぎ、 また麻を績 () むこと。

しゅぼう【首謀】[0]🔗🔉

しゅぼう【首謀】[0] 悪事・陰謀などを、中心になって計画する人。 「―者[2]」 [表記]「主謀」とも書く。

じゅほう【呪法】ジュホフ[0]🔗🔉

じゅほう【呪法】ジュホフ[0] 呪文(ジユモン)を唱えて行う△祈祷(キトウ)法(魔法)。

じゅぼくどう【入木道】ジュボクダウ[3]🔗🔉

じゅぼくどう【入木道】ジュボクダウ[3] 〔王羲之ギシが字を書いた木を削ってみたら、墨が約一センチも しみ通っていたという故事に基づく〕 書道の異称。

しゅまい【酒米】[0]🔗🔉

しゅまい【酒米】[0] 酒を造るために作った米。

しゅみ【趣味】[1]🔗🔉

しゅみ【趣味】[1] (一)一定の習練を経た後、味わえる、そのものの持つおもしろみなど。 「音楽の―を解する人」 (二)〔利益などを考えずに〕好きでしている物事。 「―と実益を兼ねる/―が広い/無―」 (三)〔選んだ物事や行動の傾向を通して知られる〕その人の好みの傾向。 「―のいいネクタイ/悪―」

シュミーズ[2]🔗🔉

シュミーズ[2] 〔フ chemise=シャツ〕 婦人の洋装用肌着の一つ。胸からひざ上まで、すっぽりおおう。 [かぞえ方]一枚

しゅみせん【須弥山】[2]🔗🔉

しゅみせん【須弥山】[2] 〔「須弥」は、妙高を意味する梵ボン語の音訳〕〔仏教の世界観で〕世界の中心にあるという高山。縦横同じく、日月もこれをめぐり、諸天もここに住するという。仏殿に在る「須弥壇[2]」は、これに象カタドったもので、仏像を安置する壇。 須弥[1]。

新明解 ページ 2521