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しゅふ【主婦】
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しゅふ【主婦】
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家族が気持よく元気に△仕事(勉強)が出来るように生活環境を整え、食事などの世話を中心になってする婦人。〔主として妻に、この役が求められる〕
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家族が気持よく元気に△仕事(勉強)が出来るように生活環境を整え、食事などの世話を中心になってする婦人。〔主として妻に、この役が求められる〕
しゅふけん【主婦権】[2]🔗⭐🔉
しゅふけん【主婦権】[2]
家政を受け持つ主婦としての家庭内管理の権限。〔狭義では、食物の分配権を指す〕
しゅふ【首府】[1]🔗⭐🔉
しゅふ【首府】[1]
「首都」の、やや改まった言い方。
しゅぶ【主部】[1]🔗⭐🔉
しゅぶ【主部】[1]
(一)主要な部分。
(二)文の構成要素の一つ。主語とそれを修飾する語とから成る。
述部
述部
じゅふ【呪符】[1]🔗⭐🔉
じゅふ【呪符】[1]
災難を避けるために、身に付けるお守りの類。
シュプール[2]🔗⭐🔉
シュプール[2]
〔ド Spur=足跡〕 スキーですべった跡。
「新雪に―を描く」
[かぞえ方]一本
じゅぶつ【呪物】[1]🔗⭐🔉
じゅぶつ【呪物】[1]
未開人の間で、呪力が有ると考えて神聖視する(品)物。
じゅぶつすうはい【呪物崇拝】[4]🔗⭐🔉
じゅぶつすうはい【呪物崇拝】[4]
未開人の間で、不思議な威力を持つと考えられるものを敬い尊ぶこと。庶物崇拝。
シュプレヒコール[5]🔗⭐🔉
シュプレヒコール[5]
〔ド Sprechchor〕 舞台の登場者が声をそろえて、ある文句を唱えること。〔広義では、集会やデモ行進などでスローガンなどを一斉に唱えることをも指す〕
しゅぶん【主文】[0]🔗⭐🔉
しゅぶん【主文】[0]
(一)一続きの文章の中で、その人が一番言いたい事が述べてある文。
(二)〔判決文の中で〕宣告する刑を示す、主要な文。
シュブング[2]🔗⭐🔉
シュブング[2]
〔ド Schwung〕〔スキーで〕回転運動をする時に、からだを左右に振ること。
しゅへい【手兵】[0]🔗⭐🔉
しゅへい【手兵】[0]
その大将が直接の指揮をする、部下の兵士。
しゅへい【守兵】[0]🔗⭐🔉
しゅへい【守兵】[0]
その陣地を守備する兵士。
しゅへき【酒癖】[0]🔗⭐🔉
しゅへき【酒癖】[0]
「さけくせ」の漢語的表現。
新明解 ページ 2520。