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しゅよう【主用】[0]🔗🔉

しゅよう【主用】[0] (一)主人の用事。 (二)おもな用事。 (三)―する 主として使うこと。 「―薬[2]」

しゅよう【主要】シュエウ[0]🔗🔉

しゅよう【主要】シュエウ[0] ―な それだけは欠くことが出来ない、大切な様子。〔「おもな」などより、やや文語的〕 「―な議題」

しゅよう【須要】シュエウ[0]🔗🔉

しゅよう【須要】シュエウ[0] ―な ぜひ必要な様子。 「生活向上に―な物資」

しゅよう【腫瘍】シュヤウ[0]🔗🔉

しゅよう【腫瘍】シュヤウ[0] からだに出来て、異常にふえる細胞の集まり。〔癌ガンは、これの悪性のもの〕

じゅよう【受容】[0]🔗🔉

じゅよう【受容】[0] ―する 受け入れて、自分のものとして取りこむこと。 「―器官[4][5]・―性[0]・―力[2]」

じゅよう【需用】[0]🔗🔉

じゅよう【需用】[0] 電気・ガスなどを消費すること。 「―家[0]」

じゅよう【需要】ジュエウ[0]🔗🔉

じゅよう【需要】ジュエウ[0] 〔希望・要求の意〕 (一)物品を手に入れようとする欲望。 (二)商品などを買い入れようとする△欲望(量)。 「―が高まる/―を満たす/―の冷え込み/購買―[5]・有効―[5]・空カラ―[3]・―者[2]」 供給

しゅよく【主翼】[0]🔗🔉

しゅよく【主翼】[0] 飛行機の一番重要な部分で、浮力を得るための、胴体から両側に張り出した翼。尾翼

しゅら【修羅】[1]🔗🔉

しゅら【修羅】[1] (一)「阿修羅アシユラ」の略。 「―の巷チマタ〔=激しい戦闘や争乱の行われる場所〕/―の妄執〔=やむことの無い、恨み・そねみなどの執念〕/―を燃やす〔=激しい嫉妬シツト心などにかきたてられる〕」 (二)〔大石を動かす道具の意で、大石タイシヤク=帝釈のもじりから。帝釈天〕 大木・大石を運ぶ△車(そり・敷き並べた丸太)など。修羅車(グルマ)[3]。

シュラーフザック[5]🔗🔉

シュラーフザック[5] 〔ド Schlafsack〕 登山用具。袋のように作った△羽(真綿)入りの布団。寝袋。スリーピングバッグ。シュラフ[1]。シラフ。 [かぞえ方]一枚

新明解 ページ 2523