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じゅらく【入洛】[0]🔗⭐🔉
じゅらく【入洛】[0]
―する 〔「洛」は、古代中国の首府「洛陽」の意〕
(一)〔古〕〔身分の高い人が〕都に入ること。
(二)京都に入ること。
しゅらどう【修羅道】シュラダウ[2]🔗⭐🔉
しゅらどう【修羅道】シュラダウ[2]
(一)六道の一つ。阿修羅(アシユラ)の住む所。
(二)憎しみ・そねみが絶えず、常に戦い・争いの行われる悲惨な所。阿修羅道。
しゅらば【修羅場】[3][0]🔗⭐🔉
しゅらば【修羅場】[3][0]
〔阿修羅アシユラと帝タイ釈天が闘争を繰り返す場、の意〕〔読者・聴衆にとっては緊張のし通しの、演者にとっては危険と背中合わせの〕生命のやりとりをする激しい闘争の演じられる場。〔狭義では、芝居・講談のそれを指す〕 荒れ場[0]。 しゅらじょう[0]。
ジュラルミン[0]🔗⭐🔉
ジュラルミン[0]
〔duralumin=もと、商品名〕 銅・マグネシウム・マンガン・珪素(ケイソ)などを含むアルミニウム合金。軽くて強いので航空機などの製作材料となる。
しゅらん【酒乱】[0]🔗⭐🔉
しゅらん【酒乱】[0]
酒に酔うとあばれる△こと(癖のある人)。
じゅり【受理】[1]🔗⭐🔉
じゅり【受理】[1]
―する 願い・訴えなどを、提出された書類により正式に受けつけること。
「△辞表(投稿原稿)が―される/願書の―」
しゅりけん【手裏剣】[0]🔗⭐🔉
しゅりけん【手裏剣】[0]
手の中に持って敵に投げつける、小形の剣。〔卍 形マンジガタなどのものもある〕 しりけん。
[かぞえ方]一本・一枚
じゅりつ【樹立】[0]🔗⭐🔉
じゅりつ【樹立】[0]
―する (新しい)物事がしっかりと定まる(ようにする)こと。
「友好関係を―する/新政権が―される/飛行高度とスピードで十四の世界記録を―した同氏は、第二次世界大戦中は新型軍用機の性能の改善で活躍」
しゅりゅう【主流】シュリウ[0]🔗⭐🔉
しゅりゅう【主流】シュリウ[0]
(一)川などのおもな流れ。
支流
(二)対立する思想傾向や学説などの中で、その時の中心となるもの。〔全体の中で大勢を占める者の意にも用いられる〕
「…の―をなす/―派[0]・反―派[1]‐[0]、[1]」
支流
(二)対立する思想傾向や学説などの中で、その時の中心となるもの。〔全体の中で大勢を占める者の意にも用いられる〕
「…の―をなす/―派[0]・反―派[1]‐[0]、[1]」
新明解 ページ 2524。