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じょうかく【城閣】ジヤウカク[0]🔗🔉

じょうかく【城閣】ジヤウカク[0] 城の物見。

しょうがくせつ【小楽節】セウガクセツ[3]🔗🔉

しょうがくせつ【小楽節】セウガクセツ[3] 楽節

しょうかち【消渇】セウカチ[0][1]🔗🔉

しょうかち【消渇】セウカチ[0][1] (一)のどが かわき小便が通じないという病気。 (二)婦人の淋病(リンビヨウ)。〔(一)(二)とも、古語的表現〕

しょうがつ【正月】シヤウグワツ[4]🔗🔉

しょうがつ【正月】シヤウグワツ[4] (一)一年の第一の月。〔雅名は、むつき〕 (二)年の初めの祝いをして、仕事を休む期間。〔普通、「松の内」を指す〕 「(お)―の晴れ着/―気分[5]/目の―〔=きれいな物を見て楽しむこと。同様においしい物を食べて、また、おもしろい話を聞いて楽しむことを、それぞれ舌の― 耳の―という〕」

しょうがっこう【小学校】セウガクカウ[3]🔗🔉

しょうがっこう【小学校】セウガクカウ[3] 義務教育として初めの六年間の課程を教育する学校。 [かぞえ方]一校

しょうがない[4]:[4]🔗🔉

しょうがない[4]:[4] (形) 扱いようが無くて、困る様子だ。 「―奴ヤツだ/酒飲みで―/うれしくて うれしくて―〔=どうしたらいいか分からない〕」

しょうかん【小官】セウクワン🔗🔉

しょうかん【小官】セウクワン [一][0] 地位の低い官(吏)。大官 [二][1](代) 官吏が自分をけんそんして呼ぶ言い方。

しょうかん【小寒】セウカン[0]🔗🔉

しょうかん【小寒】セウカン[0] 二十四(節)気の一。陽暦一月六日ごろ。この日 寒(カン)に入り、寒さがきびしさを加える。〔「寒の入り」から「明け」までの三十日間の前半をも指す〕

しょうかん【小閑】セウカン[0]🔗🔉

しょうかん【小閑】セウカン[0] 「少しのひま」の意の漢語的表現。 [表記]「少閑」とも書く。

しょうかん【召喚】【召還】セウクワン[0]🔗🔉

しょうかん【召喚】【召還】セウクワン[0] 裁判所が特定の個人を一定の場所へ呼び出すこと。よびだし。 「―状[0][3]」 派遣した人を呼びもどすこと。 「大使を―する」

しょうかん【昇官】ショウクワン[0]🔗🔉

しょうかん【昇官】ショウクワン[0] ―する 官吏の等級△をあげる(があがる)こと。

新明解 ページ 2565