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しょうぎだおし【将棋倒】シヤウギダフシ[4]🔗🔉

しょうぎだおし【将棋倒】シヤウギダフシ[4] 〔将棋の駒を少しずつ間を置いて立て、一端の駒を倒すと次つぎに他の駒も倒れる所から〕 混雑している群衆の一人が倒れたために、おおぜいの人に波及して、折り重なって倒れること。

しょうぎ【商議】シヤウギ[1]🔗🔉

しょうぎ【商議】シヤウギ[1] ―する 〔「商」は、はかる意〕 「相談・評議」の意の漢語的表現。

しょうぎいん【商議員】シヤウギヰン[3]🔗🔉

しょうぎいん【商議員】シヤウギヰン[3] 研究所・財団法人・取引所などの諮問機関のメンバー。重要議案の決議にあずかる。

しょうぎ【娼妓】シヤウギ[1]🔗🔉

しょうぎ【娼妓】シヤウギ[1] もと、公認の売春婦。公娼。

しょうぎ【勝義】[1]🔗🔉

しょうぎ【勝義】[1] 〔転義や ひゆ的用法でなく〕その言葉の持つ、本質的な意味・用法。

じょうき【上気】ジヤウキ[1][0]🔗🔉

じょうき【上気】ジヤウキ[1][0] ―する 「のぼせる (一)(二)」意の字音語的表現。〔古くは、狂気の意にも用いられた〕

じょうき【上記】ジヤウキ[1]🔗🔉

じょうき【上記】ジヤウキ[1] ―する 前に書きしるしてある△こと(文句)。下記

じょうき【条規】デウキ[1]🔗🔉

じょうき【条規】デウキ[1] △条文(法令)の規定。

じょうき【乗機】[1]🔗🔉

じょうき【乗機】[1] その人が乗り込△む(んでいる)航空機。

じょうき【浄机】ジヤウキ[1]🔗🔉

じょうき【浄机】ジヤウキ[1] 「明窓メイソウ―〔=さっぱりとして落ち着いた書斎〕」 [表記]「浄〈几」とも書く。

じょうき【常軌】ジヤウキ[1]🔗🔉

じょうき【常軌】ジヤウキ[1] 普通の(人の)やり方。 「―を逸する〔=普通でない事をする〕」

じょうき【蒸気】[1]🔗🔉

じょうき【蒸気】[1] (一)液体が蒸発して気体となったもの。〔ドライ アイス・しょうのうなどの固体についても言う〕 (二)水蒸気。 「―機関車[5]・―圧[3]」 (三)「小型の蒸気船」の意の老人語。 「ぽんぽん―・陸オカ―〔=汽車〕」

じょうきせん【蒸気船】[0][3]🔗🔉

じょうきせん【蒸気船】[0][3] 蒸気機関の動力で運転する船。汽船。 [かぞえ方]一イツソウ)・一隻(イツセキ

新明解 ページ 2568