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しょうは【翔破】シヤウハ[1]🔗🔉

しょうは【翔破】シヤウハ[1] ―する 〔航空機・鳥などが〕その距離を無事に飛び終えること。

しょうは【照破】セウハ[1]🔗🔉

しょうは【照破】セウハ[1] ―する 鋭く見通すこと。 「すぐれた眼力をもって―する」

じょうは【条播】デウハ[1]🔗🔉

じょうは【条播】デウハ[1] ―する 並んだ うねに種をまくこと。

じょうば【乗馬】🔗🔉

じょうば【乗馬】 (一)[0]―する 馬に乗ること。 「颯爽サツソウたる―姿」 (二)[1] 乗る馬。

しょうはい【勝敗】[0]🔗🔉

しょうはい【勝敗】[0] 勝つか負けるか。 「―の鍵カギ/―が左右される/―を競う/―を決する/―は時の運」

しょうはい【賞杯】【賞牌】シヤウハイ[0]🔗🔉

しょうはい【賞杯】【賞牌】シヤウハイ[0] 優勝者などの栄誉を記念するために与えられる金属性の置物。多く、両手付きのジョッキを象(カタド)る。カップ。 賞として与えられる記章。メダル。 [表記][一] は、「賞〈盃」とも書く。

しょうばい【商売】シヤウバイ[1]🔗🔉

しょうばい【商売】シヤウバイ[1] ―する 売り買いの営業。あきない。〔俗に、職業・専門の意にも用いられる〕 「―屋[0]・―人」

しょうばいがたき【商売敵】シヤウバイガタキ[5]🔗🔉

しょうばいがたき【商売敵】シヤウバイガタキ[5] 商売上の競争者。

しょうばいがら【商売柄】シヤウバイガラ[0]🔗🔉

しょうばいがら【商売柄】シヤウバイガラ[0] (一)商売の種別。 (二)商売で養われた習性。

しょうばいげ【商売気】シヤウバイゲ[0][5]🔗🔉

しょうばいげ【商売気】シヤウバイゲ[0][5] 金銭上の利益を、どんな時にも忘れない気質。〔職業意識の意にも用いられる〕〔口頭語的表現は、「商売っ気[0]」〕

しょうばいにん【商売人】シヤウバイニン[0]🔗🔉

しょうばいにん【商売人】シヤウバイニン[0] 物の売買を職業とする人。〔俗に、専門業者の意から、専門家の意にも用いられ、狭義では水商売の女性、特に芸者を指す〕

しょうはく【松柏】[1]🔗🔉

しょうはく【松柏】[1] 〔柏は、カエ(カヤ)・ヒノキ・サワラなどの常緑樹を指す。国訓カシワは落葉樹〕 マツ・カヤ・ヒノキなどの常緑樹。常磐木(トキワギ)の代表とされる。

しょうはく【衝迫】[0]🔗🔉

しょうはく【衝迫】[0] (何かの刺激を受けて)急に心の中にわき起こり、どうしても抑えることの出来ない強い欲求。

じょうはく【上白】ジヤウハク[0]🔗🔉

じょうはく【上白】ジヤウハク[0] 上等の△白米(白砂糖)。

新明解 ページ 2615