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じょうはくこつ【上膊骨】ジヤウハクコツ[3]🔗🔉

じょうはくこつ【上膊骨】ジヤウハクコツ[3] ひじから上の部分を形作る骨。じょうはっこつ。

じょうばこ【状箱】ジヤウバコ[0]🔗🔉

じょうばこ【状箱】ジヤウバコ[0] 手紙を入れて△おく(使いに持たせてやる)箱。

しょうばつ【賞罰】シヤウバツ[1]🔗🔉

しょうばつ【賞罰】シヤウバツ[1] 賞と罰。 「―無し」

じょうはつ【蒸発】[0]🔗🔉

じょうはつ【蒸発】[0] ―する 液体が、熱を加えられたりして、気体となること。〔俗に、人に気づかれずに、居なくなる意にも用いられる〕

じょうはりのかがみ【浄玻璃の鏡】ジヤウハリノカガミ[8][7]、[0]‐[3]🔗🔉

じょうはりのかがみ【浄玻璃の鏡】ジヤウハリノカガミ[8][7]、[0]‐[3] 〔「玻璃」は、ガラスの意〕 地獄の閻魔(エンマ)の庁にあって、死者の生前の行為を映し出すという鏡。〔相手にごまかされない眼識の意にも用いられる〕

しょうはん【小藩】セウハン[0]🔗🔉

しょうはん【小藩】セウハン[0] △領地の狭い(石高コクダカの少ない)藩。大藩

しょうばん【相伴】シヤウバン[0]🔗🔉

しょうばん【相伴】シヤウバン[0] ―する 正客(シヨウキヤク)に伴われて話し相手などをし、共に接待を受ける△こと(人)。〔その人が特に努力しなくとも、他との釣合上、共に利益を受ける意にも用いられる〕 「お―[0]」

じょうばん【上番】ジヤウバン[0]🔗🔉

じょうばん【上番】ジヤウバン[0] 「△出勤(当直)」の意の古語的表現。〔軍隊では、歩哨ホシヨウや見張りなどの勤務につくことを指した〕下番(カバン

じょうばん【常磐】ジヤウバン[0]🔗🔉

じょうばん【常磐】ジヤウバン[0] 常陸(ヒタチ)・磐城(イワキ)。今の茨城県の北東部と福島県東部地方。

じょうはんしん【上半身】ジヤウハンシン[3]🔗🔉

じょうはんしん【上半身】ジヤウハンシン[3] からだの腰から上の部分。下半身

しょうひ【消費】セウヒ[0]🔗🔉

しょうひ【消費】セウヒ[0] ―する 目的を遂げたり 欲望を満たしたり するために、有用なものを、使って無くすこと。 「時間を―する/―が伸びる/個人―を刺激する/米の―量」生産

しょうひくみあい【消費組合】セウヒクミアヒ[4]🔗🔉

しょうひくみあい【消費組合】セウヒクミアヒ[4] 購買組合の一つ。日用品を共同で安く生産者・問屋から買い入れて、組合員に分ける組織。

新明解 ページ 2616