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しょうひしゃ【消費者】セウヒシャ[3]🔗🔉

しょうひしゃ【消費者】セウヒシャ[3] その品物を使ったり 食べたり する側の人。

しょうひぜい【消費税】セウヒゼイ[3]🔗🔉

しょうひぜい【消費税】セウヒゼイ[3] 物品購入・サービス受容などすべての消費に対して課される税。狭義では、一九八八年に制定された消費税法による、製造から小売りに至る各段階ですべての物品・サービスの消費に対し課税される税を指し、広義では、消費の最終の段階で課税される直接消費税〔=入場税・自動車税など〕と、生産・流通の段階で課税されて消費者が負担する間接消費税〔=酒税・たばこ税・関税など〕をも指す。

しょうび【薔薇】シヤウビ[1]🔗🔉

しょうび【薔薇】シヤウビ[1] 「ばら」の漢語的表現。

しょうび【称美】【賞美】シヤウビ[1]🔗🔉

しょうび【称美】【賞美】シヤウビ[1] りっぱなものだと言って、ほめること。称讃(サン)。 【賞美】 (一)△きれいだなあ(すぐれている)と言って、鑑賞すること。 (二)おいしいと言(い合)って食べること。

しょうび【焦眉】セウビ[1]🔗🔉

しょうび【焦眉】セウビ[1] 〔まゆ毛を焦がすほどに火が近づく意〕 「―の急〔=危難が身に迫ること〕/―の〔=差し迫った〕問題」

じょうひ【上皮】ジヤウヒ[1]🔗🔉

じょうひ【上皮】ジヤウヒ[1] からだの表面をおおう細胞群の称。〔消化管の内壁も外界につながるので、その内面をおおうのもまた上皮〕

じょうひ【冗費】[1][0]🔗🔉

じょうひ【冗費】[1][0] むだな費用。むだづかい。

じょうび【常備】ジヤウビ[1]🔗🔉

じょうび【常備】ジヤウビ[1] ―する いつも使えるように△準備(用意)しておくこと。 「―薬[3]・―兵力[4]」

じょうびたき【尉鶲】[3]🔗🔉

じょうびたき【尉鶲】[3] 冬の初めわが国に来る小鳥。明るい茶色の翼のまん中に白い部分が有る。〔ツグミ科〕 [かぞえ方]一羽

しょうひつ【省筆】シヤウヒツ[0]🔗🔉

しょうひつ【省筆】シヤウヒツ[0] ―する (一)〔文章を書く時に〕言わなくても済む語句を省略すること。 (二)省文(セイブン

しょうひょう【商標】シヤウヘウ[0]🔗🔉

しょうひょう【商標】シヤウヘウ[0] 製造者・販売業者が自分の商品の独自性を主張するために、商品につける一定の記号。トレードマーク。 「登録―」

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