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じょうまい【上米】ジヤウマイ[0]🔗🔉

じょうまい【上米】ジヤウマイ[0] 上等の米。

じょうまえ【錠前】ヂヤウマヘ[0]🔗🔉

じょうまえ【錠前】ヂヤウマヘ[0] 「錠」の意の口語的表現。

しょうまきょう【照魔鏡】セウマキヤウ[0]🔗🔉

しょうまきょう【照魔鏡】セウマキヤウ[0] 〔悪魔の本性を照らし出すという鏡の意〕 社会・人物の裏面をあばき出して写すもの。

しょうまん【小満】セウマン[0]🔗🔉

しょうまん【小満】セウマン[0] 二十四(節)気の一。陽暦五月二十一日ごろ。草木が繁茂して天地に充満する時分の意。

じょうまん【冗漫】[0]🔗🔉

じょうまん【冗漫】[0] ―な/―に 表現にむだな部分が多く、長たらしい様子。 「―なメロドラマ」 ――さ[0]

しょうみ【正味】シヤウミ[1]🔗🔉

しょうみ【正味】シヤウミ[1] (一)風袋(フウタイ)・目減りなどを除いた、中身(だけの目方)。 (二)卸売の値段。 「―は八掛け〔=定価の八割〕だ」

しょうみ【笑味】セウミ[1]🔗🔉

しょうみ【笑味】セウミ[1] ―する 余りおいしくないかもしれませんがお上がりになってくださいという意味で、何か食べ物を贈る時の挨拶(アイサツ)語。 「ご―ください」

しょうみ【賞味】シヤウミ[1]🔗🔉

しょうみ【賞味】シヤウミ[1] ―する おいしいと言って食べること。

じょうみ【上巳】ジヤウミ[1]🔗🔉

じょうみ【上巳】ジヤウミ[1] じょうし(上巳)

じょうみ【情味】ジヤウミ[1][0][3]🔗🔉

じょうみ【情味】ジヤウミ[1][0][3] 〔もと、趣の意〕 人情味。

しょうみつ【詳密】シヤウミツ[0]🔗🔉

しょうみつ【詳密】シヤウミツ[0] ―な/―に 〔解説・説明や表現が〕よく行き届いていて、もれている所が少しも無い様子。 ――さ[0]

じょうみゃく【静脈】ジヤウミャク[0][1]🔗🔉

じょうみゃく【静脈】ジヤウミャク[0][1] からだの表面近くにあって、皮膚の上からは青黒く見える血管。心臓に もどる血液を運ぶ。 「―注射[5]」動脈

しょうみょう【小名】セウミヤウ[3][0]🔗🔉

しょうみょう【小名】セウミヤウ[3][0] 大名  (一)鎌倉・室町時代、領地が大名(ダイミヨウ)より少なかった武士。 (二)江戸時代、一万石以下の領主。

しょうみょう【声明】シヤウミヤウ[0][1]🔗🔉

しょうみょう【声明】シヤウミヤウ[0][1] 葬式や仏教上の儀式の際に、仏の徳をたたえて僧が節をつけて唱えるもの。〔キリスト教の讃美サンビ歌に当たる〕 梵唄(ボンバイ)。

新明解 ページ 2625