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じょうみょう【定命】【常命】ヂヤウミヤウ[0]🔗🔉

じょうみょう【定命】【常命】ヂヤウミヤウ[0] 【定命】 〔仏教で〕前世(ゼンセ)から決まっている寿命。 【常命】 「人間の平均寿命」の意の漢語的表現。

じょうみん【常民】ジヤウミン[0]🔗🔉

じょうみん【常民】ジヤウミン[0] 代代社会の底辺に生きて来た、名も無い人びとを、民俗学で呼ぶ称。 「―文化[5]」

しょうむ【商務】シヤウム[1]🔗🔉

しょうむ【商務】シヤウム[1] 商業上の事務。 「―部長[4]・―長官[4]」

じょうむ【乗務】[1]🔗🔉

じょうむ【乗務】[1] ―する 交通機関に乗り込んで運転や客の世話などの業務を扱うこと。 「―員[3]」

じょうむ【常務】ジヤウム[1]🔗🔉

じょうむ【常務】ジヤウム[1] (一)毎日の、普通の事務。 (二)〔←常務取締役[1]‐[5]、[1]‐[0]〕 〔会社・銀行などで〕日常普通の△事務(業務)を取り締まる役(の人)。社長や専務(取締役)をたすける。

しょうめ【正目】シヤウメ[3]🔗🔉

しょうめ【正目】シヤウメ[3] 「正味(一)」の意の老人語。

しょうめい【召命】セウメイ[0]🔗🔉

しょうめい【召命】セウメイ[0] 〔キリスト教で〕 罪の世界に生きていた者が、神に呼び出されて救われること。 「宗教改革における―観」

しょうめい【証明】[0]🔗🔉

しょうめい【証明】[0] ―する その事柄が△論理的に正しい(事実に合っている)ことを明らかにすること。また、その手続き。 「ピタゴラスの定理を―する/△身分(成績・納税)―・―書シヨ・―力[3]」

しょうめい【照明】セウメイ[0]🔗🔉

しょうめい【照明】セウメイ[0] (一) ―する 電灯などで照らして明るくすること。また、そのための道具。 「間接―[5]・―器具[5]」 (二)舞台の効果を高めるため△に使う光線(の光線の使い方)。 「新しい―が当てられる〔=新たな角度からの検討が試みられる〕/舞台―・―係ガカリ [5]」

しょうめつ【生滅】シヤウメツ[0]🔗🔉

しょうめつ【生滅】シヤウメツ[0] ―する 生まれることと死ぬこと。生死。

しょうめつ【消滅】セウメツ[0]🔗🔉

しょうめつ【消滅】セウメツ[0] ―する 消えて無くなること。 「権利の―/一夜にして―した伝説の大陸アトランティス」

新明解 ページ 2626