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しょよう【所用】[0]🔗⭐🔉
しょよう【所用】[0]
(一)その人が用いること。
「本人―の間は…」
(二)「用事・必要」の意の漢語的表現。
しょよう【所要】ショエウ[0]🔗⭐🔉
しょよう【所要】ショエウ[0]
ある物事をするのに△必要な(かかる)こと。
「―の経費/―時間[4]」
しょり【処理】
[1]🔗⭐🔉
しょり【処理】
[1]
―する 事件または事務などをさばいて、始末をつけること。
「―を誤る/化学―・終戦―」

しょりけい【処理系】[0]🔗⭐🔉
しょりけい【処理系】[0]
〔コンピューターで〕利用者が入力したプログラムを処理して実行することをつかさどるプログラム。
「フォートランの―」
しょりゅう【庶流】ショリウ[1]🔗⭐🔉
しょりゅう【庶流】ショリウ[1]
庶子の系統。〔広義では、次男・三男などで分家した家筋を指す〕
嫡流

じょりゅう【女流】ヂヨリウ[0]🔗⭐🔉
じょりゅう【女流】ヂヨリウ[0]
〔社会的に活動している〕女性。
「―作家[4]」
しょりょう【所領】ショリヤウ[0][1]🔗⭐🔉
しょりょう【所領】ショリヤウ[0][1]
領地 (として持つこと)。
「―地[2]」
じょりょく【助力】[0][1]🔗⭐🔉
じょりょく【助力】[0][1]
―する 力を添えること。手助け。
「―を△求める(頼む)」
しょりん【書林】[0]🔗⭐🔉
しょりん【書林】[0]
〔売るべき本が多くある所の意〕 書店(の名前につける言葉)。
じょりんもく【如鱗木】[2]🔗⭐🔉
じょりんもく【如鱗木】[2]
魚のうろこのような木目。例、ケヤキ。
しょるい【書類】
[0]🔗⭐🔉
しょるい【書類】
[0]
公的な性質を帯びた事柄を用紙何枚かにわたって書き記した文書(の関連ある幾種類かをまとめたもの)。
「一件―」
[かぞえ方]一通・一枚・一束

しょるいせんこう【書類銓衡】ショルイセンカウ[4]🔗⭐🔉
しょるいせんこう【書類銓衡】ショルイセンカウ[4]
履歴書・成績証明書・推薦状などだけで、入学や採用の(第一次)判定を行うこと。
しょるいそうけん【書類送検】[4]🔗⭐🔉
しょるいそうけん【書類送検】[4]
―する 被疑者の身柄を拘束しないで、起訴すべきかどうかの判断材料として、被疑者の取り調べ調書などを警察から検察庁に送ること。
新明解 ページ 2678。