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しょるだーばっぐ【ショルダーバッグ】[5]🔗⭐🔉
しょるだーばっぐ【ショルダーバッグ】[5]
〔shoulder bag〕 肩から掛けて持って歩く(ハンドバッグ型の)かばん。
[かぞえ方]一点・一本
じょれつ【序列】[0]🔗⭐🔉
じょれつ【序列】[0]
年齢・成績などの、一定の基準に従って並べた順序。
「―化[0]」
じょれん【鋤簾】[0]🔗⭐🔉
じょれん【鋤簾】[0]
土・砂・小石などをかき寄せる、長い柄のついた用具。
[かぞえ方]一本
しょろう【初老】ショラウ[0]🔗⭐🔉
しょろう【初老】ショラウ[0]
肉体的な盛りを過ぎ、そろそろからだの各部に気をつける必要が感じられるおよその時期。〔もと、四十歳の異称。現在は普通に六十歳前後を指す〕
しょろう【所労】ショラウ[0]🔗⭐🔉
しょろう【所労】ショラウ[0]
「(精神的な)疲れによる病気」の意の老人語。
「―のため」
じょろう【女郎】ヂヨラウ[0][2]🔗⭐🔉
じょろう【女郎】ヂヨラウ[0][2]
〔「上
ロウ」の変化という〕「女性」の意の古語的表現。〔狭義では、遊郭などに居た遊女を指した。口頭語では短呼して「じょろ[2]」と言う。例、「―買カイ [2]・―屋[0]」〕
「雪―」

じょろうぐも【女郎蜘蛛】ヂヨラウグモ[4]🔗⭐🔉
じょろうぐも【女郎蜘蛛】ヂヨラウグモ[4]
黒地に黄のしまが有る、大形のクモ。巣の中央に構え、夕方虫のかかるのを待って、 毒のある上あごでかみ殺す。 〔コガネグモ科〕
[かぞえ方]一匹
しょろん【所論】[0]🔗⭐🔉
しょろん【所論】[0]
論じる事柄。
「彼の―は疑わしい」
しょろん【書論】[0]🔗⭐🔉
しょろん【書論】[0]
書道・書法に関する議論。
じょろん【序論】[0]🔗⭐🔉
じょろん【序論】[0]
その本の導入部分として述べる論。〔古くは「緒論シヨロン」とも言った〕
本論

しょわけ【諸訳】[1]🔗⭐🔉
しょわけ【諸訳】[1]
「こみいった△事情(事柄)」の意の老人語。
「恋の―」
ジョンブル[1]🔗⭐🔉
ジョンブル[1]
〔John Bull〕 典型的な英国人の称。
しょんぼり[3]🔗⭐🔉
しょんぼり[3]
(副)
―と/―する 失敗をしたり ひどくしかられたり 不運に出会ったり して、気の毒なくらい元気を失っていることを表わす。
しら🔗⭐🔉
しら
(終助)
〔「知らぬ」の変化形「しらん」の略〕 不確実な事を推定する時の言葉。
「有るか―」〔おもに女性が使う〕
新明解 ページ 2679。