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しわのばし【皺伸ばし】[3][0][5]🔗⭐🔉
しわのばし【皺伸ばし】[3][0][5]
〔皺を 伸ばす 意〕 老 人 の気晴らし。
しわばむ【皺ばむ】[3]:[3]🔗⭐🔉
しわばむ【皺ばむ】[3]:[3]
(自五)
皺が寄る。
「皮膚が―」
しわばら【皺腹】[0]🔗⭐🔉
しわばら【皺腹】[0]
皺のよった(老人の)腹。
しわぶき【咳】シハブキ[0][2]🔗⭐🔉
しわぶき【咳】シハブキ[0][2]
せき(ばらい)。
しわほう【指話法】【視話法】シワハフ🔗⭐🔉
しわほう【指話法】【視話法】シワハフ
[一][0][2]
〔聾ロウ者同士、また聾者と健常者との間で〕指で作る形によって種種の音節を表わして話をする方法。 
手話
〔発音障害者などに〕発音の際の唇や舌などの動きを図に表わして、発音法を習得させる方法。
手話
〔発音障害者などに〕発音の際の唇や舌などの動きを図に表わして、発音法を習得させる方法。
しわむ【皺む】[2]:[2]🔗⭐🔉
しわむ【皺む】[2]:[2]
(自五)
皺がよる。
「ひたいを皺ませて」
[他動]皺める[3]:[3](下一)
しわよせ【皺寄せ】【皺寄】[0]🔗⭐🔉
しわよせ【皺寄せ】【皺寄】[0]
物事のうまく行かないことから起こる悪い影響が、△他(末端)に及ぶこと。
「―を受ける/赤字財政の―」
じわり[2]🔗⭐🔉
じわり[2]
(副)
―と  軽く静かではあるが、無視出来ない力が確実に加わる様子。
「相手に―と圧力をかける」
〔強調形は「じわっと[2]」〕
じわり【地割り】【地割】ヂワリ[0]🔗⭐🔉
じわり【地割り】【地割】ヂワリ[0]
―する  地面の区画。地所の割付け。
じわりじわり[2]‐[2]🔗⭐🔉
じわりじわり[2]‐[2]
(副)
―と  目的の物との距離・間隔を少しずつせばめて行くことを表わす。
しわる【撓る】[2]:[2]🔗⭐🔉
しわる【撓る】[2]:[2]
(自五)
力が加わって、たわむ。しなう。
じわれ【地割れ】【地割】ヂワレ[0]🔗⭐🔉
じわれ【地割れ】【地割】ヂワレ[0]
―する  日照りや地震などのために、地面に割れ目が出来ること。また、その割れ目。
しわんぼう【吝ん坊】シハンバウ[0][2]🔗⭐🔉
しわんぼう【吝ん坊】シハンバウ[0][2]
〔東北から四国までの方言〕 けちんぼう。しわんぼ[2]。
しん🔗⭐🔉
しん
(心・申・伸・身・辛・〈辰・侵・信・神・唇・〈宸・振・浸・〈疹・真・針・深・紳・進・森・診・慎・新・〈賑・審・震・薪・親)→【字音語の造語成分】
新明解 ページ 2709。