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しんきじく【新機軸】シンキヂク[3]🔗⭐🔉
しんきじく【新機軸】シンキヂク[3]
今までには無かった、新しい△計画(くふう)。
「―を出す」
ジンギスカンなべ【ジンギスカン鍋】[7]🔗⭐🔉
ジンギスカンなべ【ジンギスカン鍋】[7]
たれをつけた羊肉を鉄板の上などで焼いて食べる料理。
しんきゅう【針灸】シンキウ[0]🔗⭐🔉
しんきゅう【針灸】シンキウ[0]
はり と きゅう。
[表記]古来の用字は、「〈鍼灸〉」。
しんきゅう【進級】シンキフ[0]🔗⭐🔉
しんきゅう【進級】シンキフ[0]
―する 等級・学年が進むこと。
しんきゅう【新旧】シンキウ[1]🔗⭐🔉
しんきゅう【新旧】シンキウ[1]
(一)新しいものと古いもの。新古。
「―入りまじった/―思想・―大臣」
(二)太陽暦と太陰暦。
しんきゅう【親旧】シンキウ[1]🔗⭐🔉
しんきゅう【親旧】シンキウ[1]
「昔なじみ」の意の漢語的表現。
しんきょ【新居】[1]🔗⭐🔉
しんきょ【新居】[1]
今度△移った(建てた)ばかりの家。〔狭義では、結婚して初めて持つ家を指す〕 新宅。
旧居

じんきょ【腎虚】[1]🔗⭐🔉
じんきょ【腎虚】[1]
〔古〕過度の房事による、男子の全身衰弱。
しんきょう【心境】シンキヤウ
[0]🔗⭐🔉
しんきょう【心境】シンキヤウ
[0]
(その事をするに至った)その時の気持。
「―の変化/静かな―/―を語る/―の程を示す/―小説〔=
小説〕」


しんきょう【信教】シンケウ[1][0]🔗⭐🔉
しんきょう【信教】シンケウ[1][0]
(その)宗教を信じること。
「―の自由」
しんきょう【神橋】シンケウ[0]🔗⭐🔉
しんきょう【神橋】シンケウ[0]
神社の 境内や 社殿に かけられた橋。
しんきょう【神鏡】シンキヤウ[0]🔗⭐🔉
しんきょう【神鏡】シンキヤウ[0]
(一)八咫鏡(ヤタノカガミ)。
(二)神霊として祭る鏡。
しんきょう【進境】シンキヤウ[0]🔗⭐🔉
しんきょう【進境】シンキヤウ[0]
進歩・上達した様子や程度。
「―(は)著しい/著しい―を見せる」
しんぎょう【心経】シンギヤウ[0][1]🔗⭐🔉
しんぎょう【心経】シンギヤウ[0][1]
〔←般若心経ハンニヤシンギヨウ [4]〕 「般若波羅蜜多ハラミタ心経[8]」の所説を二六二字に要約したもの。諸法は皆空であることを説く。
しんぎょうそう【真行草】シンギヤウサウ[3]🔗⭐🔉
しんぎょうそう【真行草】シンギヤウサウ[3]
漢字の書体。真書〔=楷カイ書〕・行書・草書。〔生け花・造園などでは、真は厳粛で端正、草は型にとらわれず自由、行はその中間を指す意に用いられる〕
新明解 ページ 2723。