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しんきょくめん【新局面】[4]🔗🔉

しんきょくめん【新局面】[4] 新しい局面。 「―を迎える」

しんきろう【蜃気楼】[3]🔗🔉

しんきろう【蜃気楼】[3] 〔「蜃」は、ハマグリの意。大ハマグリの吐く気によって現われるものと解したことから〕 △熱(冷気)のために大気中で光が異常に屈折し、空中や地上に何か物が有るように見える現象。

しんきん【心筋】[0]🔗🔉

しんきん【心筋】[0] 心臓を構成する筋肉。 「―梗塞コウソク [5]〔=心筋の組織が死んで、血が流れなくなる病気〕」

しんきん【信金】[0]🔗🔉

しんきん【信金】[0] 「信用金庫」の略。

しんきん【宸襟】[0]🔗🔉

しんきん【宸襟】[0] 「天子の心」の意の漢語的表現。 「―を△安んじ奉る(悩ます)」

しんきん【真菌】[0]🔗🔉

しんきん【真菌】[0] 微生物の一種。病気を引き起こす基になるカビ。

しんきんしょう【真菌症】シンキンシヤウ[0]🔗🔉

しんきんしょう【真菌症】シンキンシヤウ[0] 真菌がふえて起こる病気(による症状)。抗生物質でバクテリアが死ぬと、代りに体内の真菌がふえ、内臓を冒す。治りにくい。

しんきん【親近】[0]🔗🔉

しんきん【親近】[0] (一) ―する その人のそばに親しみ近づくこと。 (二)身寄り。 「―者[3]」

しんきんかん【親近感】[3]🔗🔉

しんきんかん【親近感】[3] 身近な感じ。 「―を覚える」

しんぎん【呻吟】[0]🔗🔉

しんぎん【呻吟】[0] ―する 非常な苦痛のあまり、思わず声にならない声をもらすこと。〔創作・経営に苦心する意にも用いられる〕

しんく【辛苦】[1]🔗🔉

しんく【辛苦】[1] ―する つらい目にあって、苦しい思いをする△こと(様子)。 「戦中戦後は物心両面にわたって―を重ねた/幼少のころ親に死なれ、筆舌に尽くしがたい―をなめた/艱難カンナン―・粒粒リユウリユウ―」

しんく【真紅】[1]🔗🔉

しんく【真紅】[1] 濃い紅色。まっか。 [表記]「深紅」とも書く。

しんぐ【寝具】[1]🔗🔉

しんぐ【寝具】[1] 寝る時に使うもの。布団・まくら・ねまきなど。

じんく【甚句】[1]🔗🔉

じんく【甚句】[1] 七・七・七・五の四句から成る、俗謡の一つ。 「秋田―・すもう―」

新明解 ページ 2724