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しんくい【身口意】[3]🔗⭐🔉
しんくい【身口意】[3]
〔仏教で〕日常生活の根本をかたちづくる、すべての行動〔=身〕と言語〔=口〕と精神〔=意〕 。
しんくう【真空】[0]🔗⭐🔉
しんくう【真空】[0]
その空間に気体が一切存在しないと認められるような状態。〔組織の正常な機能が失われ、異常なまでに空虚が感じられる状態のたとえとしても用いられる。例、〕
「―地帯」
しんくうかん【真空管】シンクウクワン[0]🔗⭐🔉
しんくうかん【真空管】シンクウクワン[0]
真空のガラス管の中に二つ(以上)の電極を封入したもの。整流・検波・増幅・発振などの働きが有り、ラジオ・テレビなどに用いられる。
[かぞえ方]一本
しんくうぽんぷ【真空ポンプ】[5]🔗⭐🔉
しんくうぽんぷ【真空ポンプ】[5]
空気を排除して真空をつくるポンプ。
しんぐう【新宮】[3]🔗⭐🔉
しんぐう【新宮】[3]
もとの神宮から神霊を移した神社。わかみや。
本宮

じんぐう【神宮】[3]🔗⭐🔉
じんぐう【神宮】[3]
神社の中で、特に、「神宮」の号を奉って国家が尊敬したもの。〔狭義では、伊勢の神宮を指す〕
じんぐうじ【神宮寺】[3]🔗⭐🔉
じんぐうじ【神宮寺】[3]
神仏習合の現われとして神社に付属していた寺院。宮寺(グウジ)[1]。
ジンクス[1]🔗⭐🔉
ジンクス[1]
〔米 jinx = 縁起が悪い物事〕〔勝負事の世界などで〕ある事柄と他の事柄との間に、偶然かもしれないが、動かしがたい対応関係があると認められること。
「―を破る」
シンクタンク[4]🔗⭐🔉
シンクタンク[4]
〔think tank〕 政策の決定・技術開発について必要な情報を集めるための、各分野の専門家の集団。総合開発機構[9]。
しんぐみ【新組み】【新組】[0]🔗⭐🔉
しんぐみ【新組み】【新組】[0]
印刷で、古い紙型・前の組版を使わないで、新しく文選・植字して版を組むこと。また、その版。
新明解 ページ 2725。