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しんこん【身魂】[0][1]🔗🔉

しんこん【身魂】[0][1] 〔からだと心の意〕 「―をなげうって〔=全身全霊で〕」

しんこん【新婚】[0]🔗🔉

しんこん【新婚】[0] 結婚 した ばかりで あること。 「― 旅行[5]・―生活[5]」

しんごん【真言】[0]🔗🔉

しんごん【真言】[0] (一)真理を伝える、仏の言葉。 (二)呪文(ジユモン)。

しんごんしゅう【真言宗】[3]🔗🔉

しんごんしゅう【真言宗】[3] 陀羅尼(ダラニ)と称する呪文の祈祷(キトウ)の力で即身成仏(ジヨウブツ)させることを宗旨とする、仏教の一派。空海を始祖とする。密教。

しんさ【審査】[1]🔗🔉

しんさ【審査】[1] ―する 問題となっている人の成績・履歴などや物の品質などを調べて、合否・等級などを定めること。 「―員[3]・―権[3]・論文―・資格―」

しんさい【神祭】[0]🔗🔉

しんさい【神祭】[0] 神道の儀式による祭り。

しんさい【震災】[0]🔗🔉

しんさい【震災】[0] 地震の△災難(災害)。〔狭義では、大正十二年=一九二三九月一日の関東大震災を指す〕

しんさい【親祭】[0]🔗🔉

しんさい【親祭】[0] ―する 天皇などが自ら祭りを主宰すること。

しんさい【親裁】[0]🔗🔉

しんさい【親裁】[0] ―する 天皇などが自ら裁決すること。 「―を仰ぐ」

しんざい【心材】[0]🔗🔉

しんざい【心材】[0] 木の幹の内部の、赤黒い部分。年輪が年を経て堅くなったもの。赤身(三)。 辺材

しんざい【浸剤】[0]🔗🔉

しんざい【浸剤】[0] 細かく切った薬物△に熱湯をかけ(を熱湯にひたし)て薬用成分を浸出した薬剤。ふりだし。

じんさい【人災】[0]🔗🔉

じんさい【人災】[0] 人間の不注意などがもとで起こる災難や災害。 「今度の風水害も半ば以上は―と言えよう」天災

じんざい【人材】[0]🔗🔉

じんざい【人材】[0] 働きのある、役に立つ人物。 「―が求められる/優秀な―を確保する/―銀行[5]」

しんさく【振作】[0]🔗🔉

しんさく【振作】[0] ―する 人心に何か刺激を与え、もとのような盛んな状態にさせること。

新明解 ページ 2733