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しんしゅく【伸縮】[0]🔗🔉

しんしゅく【伸縮】[0] ―する 伸びたり 縮んだり すること。 「―〔=伸び縮み〕自在/―性のある/期間を適宜に―〔=伸ばしたり 縮めたり〕する」

しんしゅく【振粛】[0]🔗🔉

しんしゅく【振粛】[0] 〔ゆるんだ規律を引きしめたりして〕厳正・活発な気風を、その社会に取り戻すこと。 「綱紀の―」

しんしゅつ【侵出】[0]🔗🔉

しんしゅつ【侵出】[0] ―する 他の勢力範囲に侵入して行くこと。

しんしゅつ【浸出】[0]🔗🔉

しんしゅつ【浸出】[0] ―する 液体の中につけて薬分を溶け出させること。 「―液[4]」

しんしゅつ【進出】[0]🔗🔉

しんしゅつ【進出】[0] ―する 勢力を拡張△して(するために)、新しい市場や活動の場所に乗り出すこと。 「―を△図る(抑える)/―が目ざましい/予想を上回る―ぶりを見せる/やっと決勝に―出来た」

しんしゅつ【新出】[0]🔗🔉

しんしゅつ【新出】[0] ―する その教科のその学年の教科書になって初めて△出る(出す)こと。 「―漢字[5]・―語[0]」

しんしゅつ【滲出】[0]🔗🔉

しんしゅつ【滲出】[0] ―する にじみ出ること。 「―性[0]・―液[4]」

しんしゅつせいたいしつ【滲出性体質】[7][0]🔗🔉

しんしゅつせいたいしつ【滲出性体質】[7][0] 乳幼児の皮膚・粘膜がデリケートで湿疹(シツシン)が出来やすく、風邪をひきやすい体質。アレルギー性体質。

しんじゅつ【心術】[1]🔗🔉

しんじゅつ【心術】[1] どういう心構えで△事(人生)に臨むか、という心の持ち方。

しんじゅつ【鍼術】[1]🔗🔉

しんじゅつ【鍼術】[1] 金属製の細い針を、患部から離れた所に刺して治療する医術。はり。 [表記]「針術」とも書く。

じんじゅつ【仁術】[1]🔗🔉

じんじゅつ【仁術】[1] 仁を具現するという、医術。 「医は―〔=損得を度外視し、奉仕的に治療することが期待される医道の称。最近は職業人としての意識が先に立ちすぎるため、一部に 『算術』 という批評もある〕」

新明解 ページ 2739