複数辞典一括検索+
しんしゅん【新春】[0]🔗⭐🔉
しんしゅん【新春】[0]
はつはる。新年。
「―を迎える」
しんじゅん【浸潤】[0]🔗⭐🔉
しんじゅん【浸潤】[0]
―する 〔「しみこむ」の意〕 結核の症状が広い範囲に起こること。〔社会的に見て好ましくない現象が広がる意にも用いられる〕
「肺―[3]」
しんしょ【心緒】[1]🔗⭐🔉
しんしょ【心緒】[1]
「心の中(に思っていること)」の意の漢語的表現。しんちょ。
「英雄の―乱れて麻のごとし」
しんしょ【信書】[1]🔗⭐🔉
しんしょ【信書】[1]
個人の手紙。
「―の秘密」
しんしょ【新書】[0]🔗⭐🔉
しんしょ【新書】[0]
文庫本よりは一回り大きく、B6判よりは少し小さい判型で、もと、解説的な教養書を中心とした叢書(ソウシヨ)。〔最近は、比較的軽い読み物や小説をも含む〕
「―判バン [0]」
しんしょ【親書】[1]🔗⭐🔉
しんしょ【親書】[1]
―する 自分で手紙を書くこと。また、その手紙。〔狭義では、天皇・元首などの手紙や文章を指す。例、「―を送る」〕
しんしょ【親署】[1]🔗⭐🔉
しんしょ【親署】[1]
―する 貴人が自ら署名すること。また、その署名。
しんじょ【神助】[1]🔗⭐🔉
しんじょ【神助】[1]
神の助け。
「天祐テンユウ―」
しんじょ【寝所】[0][1]🔗⭐🔉
しんじょ【寝所】[0][1]
「寝室」の意の漢語的表現。
しんじょ【
薯】[0][1]🔗⭐🔉
しんじょ【
薯】[0][1]
△魚類(鳥類)の肉をたたき、すりおろしたヤマノイモを加えて蒸した食品。吸い物の実などに用いる。

じんしょ【陣所】ヂンショ[0][3]🔗⭐🔉
じんしょ【陣所】ヂンショ[0][3]
敵に対する攻撃 ・ 守備の態勢を取ってとどまる所。
じんじょ【仁恕】[1]🔗⭐🔉
じんじょ【仁恕】[1]
情け深くて思いやりが有ること。
しんしょう【心証】[0]🔗⭐🔉
しんしょう【心証】[0]
(一)その人の言動が他人に与える印象。
「―をよくする」
(二)訴訟事件の審理中に、裁判官が、状況証拠から得た確信。
しんしょう【心象】シンシヤウ[0]🔗⭐🔉
しんしょう【心象】シンシヤウ[0]
見たり 聞いたり した事が基になり、ある形を取って心の中に現われて来るもの。
「―風景[5]」
新明解 ページ 2740。