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しんぼうづよい【辛抱強い】シンバウヅヨイ[6]:[6]🔗⭐🔉
しんぼうづよい【辛抱強い】シンバウヅヨイ[6]:[6]
(形)
我慢強い。
しんぼうにん【辛抱人】シンバウニン[0]🔗⭐🔉
しんぼうにん【辛抱人】シンバウニン[0]
我慢強△い(く働く)人。
しんぼう【信望】シンバウ[0]🔗⭐🔉
しんぼう【信望】シンバウ[0]
多くの人に信頼され、尊敬されること。
「―を集める/世人の―を得る/―が失われる」
しんぼう【神謀】【深謀】[0]🔗⭐🔉
しんぼう【神謀】【深謀】[0]
常人の予断を許さない、すぐれたはかりごと。
先ざきのことまでを考えた、深いはかりごと。
「―遠慮をめぐらす」
しんぽう【信奉】[0]🔗⭐🔉
しんぽう【信奉】[0]
―する 〔ある主義・教えなどを〕最上のものと信じて従うこと。
「―者[3]」
しんぽう【神宝】[0]🔗⭐🔉
しんぽう【神宝】[0]
(一)神聖な宝物。
(二)神社の宝物。
しんぽう【針峰】[0]🔗⭐🔉
しんぽう【針峰】[0]
針のように鋭い、岩だけの峰。
しんぽう【新法】シンパフ[0]🔗⭐🔉
しんぽう【新法】シンパフ[0]
(一)新しい法令。
(二)新しい方法。
じんぼう【人望】ジンバウ[0]🔗⭐🔉
じんぼう【人望】ジンバウ[0]
△りっぱな(好ましい)人として、その社会の人から尊敬されること。
「―を集める」
しんぼく【神木】[0][1]🔗⭐🔉
しんぼく【神木】[0][1]
その神社の境内に生えている木。〔狭義では、その神社に古くからあり、△ゆかりの深い(神霊の宿ると信じられる)木を指す〕
しんぼく【親睦】[0]🔗⭐🔉
しんぼく【親睦】[0]
―する 〔親しさを増すために〕仕事などの目的を抜きにして、室外・室内の遊び事や飲食を共にすること。
「―を△図る(深める)/―会[4]」
シンポジウム[4]🔗⭐🔉
シンポジウム[4]
〔symposium〕〔同じ問題についての〕意見や研究結果の発表会。また、そのような論文集。
[かぞえ方]発表については、一題
しんぼち【新発意】[1]🔗⭐🔉
しんぼち【新発意】[1]
〔仏教で〕出家して間もない人。
じんぼつ【陣没】ヂンボツ[0]🔗⭐🔉
じんぼつ【陣没】ヂンボツ[0]
―する 戦陣で死ぬこと。戦死。
[表記]「陣〈歿」とも書く。
新明解 ページ 2769。