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あおあらし【青嵐】アヲアラシ[3]🔗⭐🔉
あおあらし【青嵐】アヲアラシ[3]
〔短歌・俳句などで〕 初夏、青葉のころに吹く、さわやかな風。
あおい【青い】アヲイ
[2]:[2]🔗⭐🔉
あおい【青い】アヲイ
[2]:[2]
(形)
赤い
(一)青の色だ。
「―目〔=西洋人〕の見た日本/―山脈」
(二)顔色が青ざめた様子だ。
「―顔をしている」
(三)〔実などが〕まだ熟さない。
――さ[1]
[表記](一)は「〈碧い」、 (二)は「〈蒼い」とも書く。
[2]:[2]
(形)
赤い
(一)青の色だ。
「―目〔=西洋人〕の見た日本/―山脈」
(二)顔色が青ざめた様子だ。
「―顔をしている」
(三)〔実などが〕まだ熟さない。
――さ[1]
[表記](一)は「〈碧い」、 (二)は「〈蒼い」とも書く。
あおいとり【青い鳥】アヲイトリ[2]🔗⭐🔉
あおいとり【青い鳥】アヲイトリ[2]
幸福のしるし(の鳥)。〔メーテルリンクの童話劇から〕
あおい【葵】アフヒ[0]🔗⭐🔉
あおい【葵】アフヒ[0]
(一)アオイ科の植物。 〔広義では、他の科に属するテンジクアオイ・フタバアオイなどアオイの名のつく植物をも指す〕
(二)紋所の名。〔狭義では、ミツバアオイにかたどった、徳川氏の紋所を指す〕
[かぞえ方](一)は一株・一本
あおいまつり【葵祭】アフヒマツリ[4]🔗⭐🔉
あおいまつり【葵祭】アフヒマツリ[4]
京都の賀茂(カモ)神社の祭り。賀茂祭(カモマツリ)[3]。〔昔は四月の中の酉トリの日に行なったが、今は五月十五日〕
あおいき【青息】アヲイキ[0]🔗⭐🔉
あおいき【青息】アヲイキ[0]
苦しんだり悩んだりしてつくため息。
あおいきといき【青息吐息】アヲイキトイキ[5]🔗⭐🔉
あおいきといき【青息吐息】アヲイキトイキ[5]
困難や心配を乗り切ることが出来そうもなく、苦しみ悩む様子。
あおいろ【青色】アヲイロ[0]🔗⭐🔉
あおいろ【青色】アヲイロ[0]
青い色。
あおいろしんこく【青色申告】アヲイロシンコク[5]🔗⭐🔉
あおいろしんこく【青色申告】アヲイロシンコク[5]
〔事業所得者が青色の申告用紙で行う〕所得税・法人税の申告方式。税額算定の基礎として、所定の帳簿への記帳を条件として、専従者控除や損金算入などの特典が認められる。
あおうなばら【青海原】アヲウナバラ[4]🔗⭐🔉
あおうなばら【青海原】アヲウナバラ[4]
「大洋」の意の雅語的表現。
[表記]→付表「海原」
新明解 ページ 28。