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すみつぎ【墨継ぎ】【墨継】[0][4][3]🔗⭐🔉
すみつぎ【墨継ぎ】【墨継】[0][4][3]
(一)短くなった墨をはさむもの。墨ばさみ。
(二)「墨(二)」の無くなった筆に墨を再び含ませて、文字や線を続けて書くこと。
すみつく【住み着く】【住着く】[3][4]:[3][0]🔗⭐🔉
すみつく【住み着く】【住着く】[3][4]:[3][0]
(自五)
引き続き、その場所に住む。
すみっこ【隅っこ】[1]🔗⭐🔉
すみっこ【隅っこ】[1]
「隅」の口頭語的表現。
すみつぼ【炭壺】[0][2]🔗⭐🔉
すみつぼ【炭壺】[0][2]
火消しつぼ。
すみつぼ【墨壺】[0][2]🔗⭐🔉
すみつぼ【墨壺】[0][2]
(一)墨汁を入れて たくわえる容器。
(二)墨縄の一部分で、墨汁を含ませたものを入れた部分。
すみてまえ【炭手前】スミテマヘ[3]🔗⭐🔉
すみてまえ【炭手前】スミテマヘ[3]
〔茶の湯で〕炉に炭をついだり かきたてたり して火加減をよくすること。また、その作法。
すみとり【炭取り】【炭取】[3]🔗⭐🔉
すみとり【炭取り】【炭取】[3]
木炭を小出しにして入れておく△かご(箱)。
すみながし【墨流し】【墨流】[3]🔗⭐🔉
すみながし【墨流し】【墨流】[3]
△墨汁(顔料)を水面に垂らした時に出来る乱れた波模様(を、紙や布に染めつけること)。
すみなす【住み成す】【住成す】[3]:[3]🔗⭐🔉
すみなす【住み成す】【住成す】[3]:[3]
(自五)
「住んでいる人の様子がそのように見える」意の雅語的表現。
「心細く―/心にくく―」
すみならす【住み慣らす】【住慣す】[5][4]:[0][4]🔗⭐🔉
すみならす【住み慣らす】【住慣す】[5][4]:[0][4]
(他五)
長年その家に住んで、居心地のいい状態にする。
すみなれる【住み慣れる】【住慣れる】[4][5]:[4][0]🔗⭐🔉
すみなれる【住み慣れる】【住慣れる】[4][5]:[4][0]
(自下一)
住んで、その家・土地に慣れる。
すみなわ【墨縄】スミナハ[0]🔗⭐🔉
すみなわ【墨縄】スミナハ[0]
木・石の表面に直線を引く道具。一方に墨つぼ、一方に墨糸を巻いた車を置き、引き出した糸の先にある小さな錐(キリ)を何かの一端に固定させ、糸をぴんと張って はじくようにすると、直線が引ける。 すみ。
すみび【炭火】[0][2]🔗⭐🔉
すみび【炭火】[0][2]
木炭で起こした火。
すみぶくろ【墨袋】[3]🔗⭐🔉
すみぶくろ【墨袋】[3]
イカの墨が入っている内臓。
新明解 ページ 2883。