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すみやか【速やか】【速】[2]🔗🔉

すみやか【速やか】【速】[2] ―な/―に 出来るだけ時間をかけずに△行う(行われる)様子。 「―な処置を取る/―な回復」 ――さ[4][3]

すみやき【炭焼き】【炭焼】[0][4][3]🔗🔉

すみやき【炭焼き】【炭焼】[0][4][3] (一)木を焼いて木炭を作る△こと(人)。 (二)肉などを炭火で焼いた料理。網焼き。

すみれ【菫】[0]🔗🔉

すみれ【菫】[0] 道ばたなどに生える小さな多年草。春、長い茎の先に、紫色などの花を横向きにつける。花びらは五枚。類似した種類が多い。〔スミレ科〕 [かぞえ方]一本(イツポンヒトモト

すみれいろ【菫色】[0]🔗🔉

すみれいろ【菫色】[0] スミレの花のような濃紫色。

すみわたる【澄み渡る】【澄渡る】[4][0]:[4][0]🔗🔉

すみわたる【澄み渡る】【澄渡る】[4][0]:[4][0] (自五) 〔空・水面や心などが〕限りなく澄んだ状態である。

すむ【住む】[1]:[1]🔗🔉

すむ【住む】[1]:[1] (自五) 〈どこニ―〉 〔人が〕決まった場所で暮らす。〔広義では、動物についても言う〕 [表記]「〈棲む」とも書く。

すめばみやこ【住めば都】🔗🔉

すめばみやこ【住めば都】 どんな所でも住み慣れてみると、それなりのよさが有るものだ。

すむ【済む】[1]:[1]🔗🔉

すむ【済む】[1]:[1] (自五) (一)予定の仕事や行事が、期待した通りの終局に達する。 「手続きが―〔=終える〕/婚礼はめでたく済んだ〔=滞り無く終わった〕」 (二)〈(なにデ)―〉 不十分ながら、事態が収拾される。 「けがが無くて済んだのが何よりだ/謝れば―〔=解決する〕問題ではない/百円で―〔=間に合う〕/それで―〔=申しわけが立つ〕と思っているのか/気が―〔=なんとか納得が行く〕」

すむ【澄む】[1]:[1]🔗🔉

すむ【澄む】[1]:[1] (自五) (一)曇りや濁りが無くな(って、美しく感じられ)る。 「澄んだ〔=あざやかな〕色/澄んだ音色/心が―〔=欲念・邪念・雑念が無くなって、純一無雑の心になる〕」 濁る  (二)〔よく回っている こまが〕止まったように見える。 (三)清音で△ある(発音する)。 濁る [表記](三)は、「《清む」とも書く。

ズム🔗🔉

ズム (接尾) 〔英語の名詞語尾 -ism にならった造語で、特定の動詞の連用形(=イ段のみ)や、イ段で終わる語に接続する〕 主義。 「がんばり―・ゆっくり―」

新明解 ページ 2884