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せいご【成語】[0]🔗⭐🔉
せいご【成語】[0]
(一)故事に基づいて出来たり 有名な古人が言い出したり した熟語で、△気のきいた(含みの有る)表現として何かというと引用されるもの。
「故事―」
(二)「慣用句」の異称。例、「二の腕」。
ぜいご[0]🔗⭐🔉
ぜいご[0]
アジの側線にある、とげに似た うろこ。 ぜご[0][1]。 ぜんご[0]。
せいこう【正鵠】[0]🔗⭐🔉
せいこう【正鵠】[0]
せいこく
せいこく
せいこう【生硬】セイカウ[0]🔗⭐🔉
せいこう【生硬】セイカウ[0]
―な 表現が未熟で、十分に練れていない様子。
――さ[0]
せいこう【成功】
[0]🔗⭐🔉
せいこう【成功】
[0]
―する
(一)仕上げようと思った通りに出来あがること。
「画期的な―を収める/―をもたらす/―に導く」
(二)最初の目的通りに、富や社会的地位を得ること。
「―者[3]」
[0]
―する
(一)仕上げようと思った通りに出来あがること。
「画期的な―を収める/―をもたらす/―に導く」
(二)最初の目的通りに、富や社会的地位を得ること。
「―者[3]」
せいこう【性交】セイカウ[0]🔗⭐🔉
せいこう【性交】セイカウ[0]
―する 成熟した男女が時を置いて性的な欲望を満たすために肉体的に結合すること。
せいこう【性向】セイカウ[0]🔗⭐🔉
せいこう【性向】セイカウ[0]
本来備わっていると見られる傾向。〔ケインズの学説では、平均すればその辺に落ち着く特定の社会での割合を指す〕
「消費―[4]〔=人びとがその所得のうちから消費支出に回す平均的な割合〕・貯蓄―[4]〔=人びとの総所得から、消費性向を除いた部分〕」
せいこう【性行】セイカウ[0]🔗⭐🔉
せいこう【性行】セイカウ[0]
〔善悪の観点から見た〕その人の性質や ふだんの行為。
せいこう【政綱】セイカウ[0]🔗⭐🔉
せいこう【政綱】セイカウ[0]
〔政府・政党が決めた〕政治上の重要方針。
せいこう【清光】セイクワウ[0]🔗⭐🔉
せいこう【清光】セイクワウ[0]
清らかな(月の)光。
せいこう【盛行】セイカウ[0]🔗⭐🔉
せいこう【盛行】セイカウ[0]
―する その社会に広く行われること。
「ナショナリズムの―」
せいこう【精巧】セイカウ[0]🔗⭐🔉
せいこう【精巧】セイカウ[0]
―な/―に 細かな点まで注意が行き届き、よく出来ている様子。
――さ[0]
せいこう【製鋼】【精鋼】セイカウ[0]🔗⭐🔉
せいこう【製鋼】【精鋼】セイカウ[0]
―する 鋼鉄を作ること。作られた鋼鉄。
精錬した鋼鉄。
新明解 ページ 2921。