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せいとう【製糖】セイタウ[0]🔗⭐🔉
せいとう【製糖】セイタウ[0]
砂糖を作ること。
「―業[3]」
せいどう【生動】[0]🔗⭐🔉
せいどう【生動】[0]
―する 〔描かれたものが〕筆力が強くて、今にも動き出さんばかりの勢いを見せること。
「激しく―する〔=激しい変化を続ける〕社会の現象/気韻―・―感[3]」
せいどう【制動】[0]🔗⭐🔉
せいどう【制動】[0]
―する 運動体、特に車輪を急速に止め、また、速力を落とすこと。ブレーキ。
「―機[3]」
せいどう【青銅】[0]🔗⭐🔉
せいどう【青銅】[0]
銅と錫(スズ)との合金。建築用金物・美術用品などに用いる。からかね。ブロンズ。
せいどうきじだい【青銅器時代】[6]🔗⭐🔉
せいどうきじだい【青銅器時代】[6]
〔考古学で〕 石器時代と鉄器時代との中間の時代。青銅の器具を使った。
せいどう【政道】セイダウ[0]🔗⭐🔉
せいどう【政道】セイダウ[0]
政治(のやり方)。
「ご―[0]」
せいどう【聖堂】セイダウ[0]🔗⭐🔉
せいどう【聖堂】セイダウ[0]
(一)孔子を祭った堂。
「湯島―」
(二)〔キリスト教で〕教会。
せいどう【精銅】[0]🔗⭐🔉
せいどう【精銅】[0]
(一)銅を精錬すること。
「―所ジヨ [0][5]」
(二)粗銅を精錬して得られる、精度の高い銅。
せいとく【生得】[0]🔗⭐🔉
せいとく【生得】[0]
「生まれつき」の意の漢語的表現。しょうとく。
せいとく【盛徳】[0]🔗⭐🔉
せいとく【盛徳】[0]
〔個人に備わった〕りっぱな徳。
せいとく【聖徳】[0]🔗⭐🔉
せいとく【聖徳】[0]
天子の徳。
せいどく【精読】[0]🔗⭐🔉
せいどく【精読】[0]
―する 細かい所まで注意してよく読むこと。
濫読

せいとん【整頓】[0]🔗⭐🔉
せいとん【整頓】[0]
―する 〔「頓」は乱れる意。また「つくろう」意と取れば、「整」と同義〕 散らかっている部屋や物などを片づけて、見た目に きれいにすること。
せいなる【聖なる】[1]🔗⭐🔉
せいなる【聖なる】[1]
(連体)
信仰の対象となる神などが、そのものに感じ取られる。
「―教え/―もの/―火/―泉」
新明解 ページ 2946。