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せきぶつ【石仏】[0]🔗⭐🔉
せきぶつ【石仏】[0]
石材で作ったり 岩の表面に彫りつけたり した仏像。いしぼとけ。
「大同の―」
[かぞえ方]一体
せきぶん【積分】[0]🔗⭐🔉
せきぶん【積分】[0]
―する 〔数学で〕
(一)独立変数xが一定の範囲を動く時に、函数(カンスウ)のグラフとx軸との間に出来る図形の面積などを求めること。また、その結果。〔これを「定積分[3]」と言う。函数値にxの微小な変位を掛けて足し合わせたものの極限値として得られる〕
「断面積を表わす函数を―すると体積が得られる/定―の値は、被―〔=積分される〕函数の原始函数が その区間の両端でとる値の差として求められる/―値[3]・―変数[6][5]」
(二)与えられた函数に対し、微分すると ちょうど その函数になるような函数〔=原始函数〕を求めること。また、その結果。〔これを「不定積分[4]」と言う〕
「二次函数を―すると三次函数になる/―定数」
微分
微分
せきぶんがく【積分学】[3]🔗⭐🔉
せきぶんがく【積分学】[3]
積分について研究する、解析学の一分科。
せきぶんほう【積分法】セキブンハフ[0]🔗⭐🔉
せきぶんほう【積分法】セキブンハフ[0]
積分を求める計算法。
せきぶんほうていしき【積分方程式】セキブンハウテイシキ[7]🔗⭐🔉
せきぶんほうていしき【積分方程式】セキブンハウテイシキ[7]
未知函数の入った函数を被積分函数とする積分が含まれている方程式。
せきへい【積弊】[0]🔗⭐🔉
せきへい【積弊】[0]
〔積年の弊害の意〕(先人が)長い間無反省に行なって来た事に伴う弊害。
せきべつ【惜別】[0]🔗⭐🔉
せきべつ【惜別】[0]
別れを惜しむこと。
「―の情」
せきぼく【石墨】[0]🔗⭐🔉
せきぼく【石墨】[0]
純粋の炭素から成る、黒くて柔らかい鉱物。鉛筆の芯(シン)・るつぼ・電極などに用いられる。黒鉛。
せきまつ【席末】[0]🔗⭐🔉
せきまつ【席末】[0]
「末席」の意の老人語。
せきむ【責務】[1]🔗⭐🔉
せきむ【責務】[1]
責任と義務。義務を果たすべき責任。
「―が重い/―を△負わせる(果たす)」
せきめん【石綿】[0]🔗⭐🔉
せきめん【石綿】[0]
いしわた
いしわた
せきめんすれーと【石綿スレート】[6]🔗⭐🔉
せきめんすれーと【石綿スレート】[6]
いしわたとセメントを交ぜて水で練り、薄板状にしたもの。屋根ふきや防音板などに使う。
新明解 ページ 2972。