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どくをあおぐ【毒を仰ぐ】ドクヲアフグ🔗🔉

どくをあおぐ【毒を仰ぐ】ドクヲアフグ

あおぐ【扇ぐ】アフグ[2]:[2]🔗🔉

あおぐ【扇ぐ】アフグ[2]:[2] (他五) 〔うちわ・扇などを動かして〕風をおこす。 [表記]「〈煽ぐ」とも書く。

あおくさ【青草】アヲクサ[0]🔗🔉

あおくさ【青草】アヲクサ[0] 青あおとした草。

あおくさい【青臭い】アヲクサイ[4]:[4]🔗🔉

あおくさい【青臭い】アヲクサイ[4]:[4] (形) (一)切った青菜のにおいをかいだような感じだ。 (二)未熟な感じだ。 「―議論に閉口した」 ――さ[4]

あおげ【青毛】アヲゲ[0]🔗🔉

あおげ【青毛】アヲゲ[0] 馬の毛色の名。青みを帯びた黒色。あお。

あおこ【青粉】アヲコ[0][3]🔗🔉

あおこ【青粉】アヲコ[0][3] (一)青のりを粉にしたもの。 (二)タカナの葉を粉にして、食品の色づけに使うもの。 (三)堀・池・金魚鉢などに発生し、水を緑色にする、微細な藍藻(ランソウ)類や緑藻類の総称。〔増えすぎると有害となる〕

あおさ アヲサ[0]🔗🔉

あおさ アヲサ[0] 緑藻類の海藻。浅い海の岩につき、薄く、平たい。食用。ちさのり[0][2]。〔アオサ科〕 [表記]普通、「{石〈蓴}」と書く。

あおざかな【青魚】アヲザカナ[3]🔗🔉

あおざかな【青魚】アヲザカナ[3] 背中の青い魚。例、イワシ・サンマ・サバなど。

あおざむらい【青侍】アヲザムラヒ[3]🔗🔉

あおざむらい【青侍】アヲザムラヒ[3] 〔官位の低い者、特に六位の侍が青色の袍ホウを着ていたことから〕 年が若くて、ものなれない侍。

あおざめる【青ざめる】アヲザメル[4]:[4]🔗🔉

あおざめる【青ざめる】アヲザメル[4]:[4] (自下一) 〔病気や恐れなどのために〕血の気を失って、顔が青白くなる。 「青ざめた顔」 [表記]「〈蒼ざめる」とも書く。

新明解 ページ 30