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せびらき【背開き】【背開】[2]🔗🔉

せびらき【背開き】【背開】[2] 魚を背から切り開くこと。せわり。

せびる[2]:[2]🔗🔉

せびる[2]:[2] (他五) どうしても何かを(して)くれと頼む。ねだる。 「子供に小遣いをせびられる/しつこく―」

せびれ【背鰭】[0][1]🔗🔉

せびれ【背鰭】[0][1] 魚の背中にある ひれ。

せびろ【背広】[0]🔗🔉

せびろ【背広】[0] 〔civil clothes の日本語形〕 男子の通常服。正式には上着・チョッキ・ズボンの三つぞろいから成る。サック コート。 [表記]「背広」は、音訳。 [かぞえ方]一着

せびろぐみ【背広組】[0]🔗🔉

せびろぐみ【背広組】[0] 〔自衛隊で〕実戦に携わらず、事務を担当する職務の人びと。 「防衛庁の―」制服組

せぶし【背節】[0]🔗🔉

せぶし【背節】[0] 背中の肉で作った かつおぶし。

せぶみ【瀬踏み】【瀬踏】[0][3]🔗🔉

せぶみ【瀬踏み】【瀬踏】[0][3] ―する 〔瀬の深さを測る意〕 物事をする前に、まずちょっとためすこと。

ゼブラ[1]🔗🔉

ゼブラ[1] 〔zebra〕 しまうま

ゼブラゾーン[4]🔗🔉

ゼブラゾーン[4] 〔zebra zone=シマウマ区域〕〔路上に縞模様がかいてあるところから〕横断歩道。

セブン[1]🔗🔉

セブン[1] 〔seven〕 (一)七。七つ。 「ラッキー―〔= ラッキー〕」 (二)〔ラグビーで〕七人制のスクラム。

せぼね【背骨】[0]🔗🔉

せぼね【背骨】[0] 脊柱(セキチユウ)を組み立てている骨。 「―に叩タタき込む〔=二度と忘れることが無いように△覚える(教える)〕」 [かぞえ方]一本・一片

せまい【狭い】[2]:[2]🔗🔉

せまい【狭い】[2]:[2] (形) 広がりが 少なくて、 何かするのにゆとりが無い様子だ。 「△肩身(選択の幅)が―/門戸が狭くなる/―〔=幅が短い〕道/―〔=面積が小さい〕庭/視野が―〔=開けていない〕/分布が―〔=行き渡っていない〕/度量が―〔=小さい〕/就職口が―〔=限られている〕」広い ――さ[1]――げ[0][3]

せまい【施米】[0]🔗🔉

せまい【施米】[0] ―する 困窮者や僧に、米を施し与えること。また、その米。

新明解 ページ 3006