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せりょう【施療】セレウ[0]🔗⭐🔉
せりょう【施療】セレウ[0]
―する
(一)貧乏な人たちの病気を無料で治すこと。
「―患者」
(二)患者に対して、何らかの治療を行うこと。〔(二)の「施」は「施す(四)」の意〕
せる🔗⭐🔉
せる
(助動・下一型)
(一)だれかに ある行為をさせる意を表わす。
「読ま―・勉強さ―」
(二)相手の するが ままに させておく意を表わす。
「勝手に言わ―/好きなようにさせておく」
(三)天皇・皇族の動作が行われることを表わす。
「熱心に聞かせられた」
させる
させる
せる【競る】[1]:[1]🔗⭐🔉
せる【競る】[1]:[1]
(他五)
〔勝とうとして争う意〕
(一)鎬(シノギ)を削って戦う。 〔老人語的〕
(二)品物を手に入れようとして、相手より高い値をつける。
[表記](二)の本来の用字は「〈糶る」。 [
競り[二]]
競り[二]]
セル[1]🔗⭐🔉
セル[1]
(一)〔セル地(←オ serge)の省略形〕 縦横ともに梳毛糸(ソモウシ)を使って織った毛織物。
(二)セルモーターの略。
(三)〔←celluloid〕 アニメーションの原画を描く透明なセルロイド。
「―画[0]」
セルフ🔗⭐🔉
セルフ
(造語)〔self〕 自己。
セルフコッキング[4]🔗⭐🔉
セルフコッキング[4]
〔self-cocking〕 フィルムを巻くとシャッターが自動的に押せる状態になること。
セルフコントロール[7]🔗⭐🔉
セルフコントロール[7]
〔self-control〕 自動制御。
セルフサービス[4]🔗⭐🔉
セルフサービス[4]
〔self-service〕
(一)〔大衆食堂で〕 注文した飲食物を客が窓口から自席まで運び、済んだ食器は、また自分で返しに行くこと。
(二)〔スーパー マーケットなどで〕買った品物を自分で勘定場まで運び、そこで勘定を済ますこと。
セルフタイマー[4]🔗⭐🔉
セルフタイマー[4]
〔self-timer〕〔撮影者自身も中に入って映るように〕自動的に写真機のシャッターを切る装置。
新明解 ページ 3014。