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せんかい【浅海】[0]🔗🔉

せんかい【浅海】[0] 深海  (一)底の浅い海。 (二)海岸から比較的近い、深さ二百メートルまでの間(の海)。

せんかい【旋回】センクワイ[0]🔗🔉

せんかい【旋回】センクワイ[0] ―する (一)円を描いて、ぐるぐる回ること。 (二)〔航空機が〕△右(左)に円を描くように方向を変えること。 「急―[3]」

せんがい【選外】セングワイ[0][1]🔗🔉

せんがい【選外】セングワイ[0][1] 選に入らないこと。 「―佳作」

ぜんかい【全会】ゼンクワイ[0][1]🔗🔉

ぜんかい【全会】ゼンクワイ[0][1] その 会合に 出ている 人全体。 「―一致で可決する」

ぜんかい【全快】ゼンクワイ[0]🔗🔉

ぜんかい【全快】ゼンクワイ[0] ―する 病気が治って、元通りの健康な状態になること。

ぜんかい【全開】[0]🔗🔉

ぜんかい【全開】[0] ―する 〔栓・窓などを〕全部開くこと。〔持てる能力を最大限に発揮させることの意にも用いられる。例、「エンジン―」〕

ぜんかい【全壊】ゼンクワイ[0]🔗🔉

ぜんかい【全壊】ゼンクワイ[0] ―する 建物などが原型をとどめないようにつぶれること。 「―家屋[5]」 半壊 [表記]「全〈潰」とも書く。

ぜんかい【前回】ゼンクワイ[1]🔗🔉

ぜんかい【前回】ゼンクワイ[1] この前の回。 今回次回

せんがいき【船外機】セングワイキ[3]🔗🔉

せんがいき【船外機】セングワイキ[3] 船体のそとに取りつけることの出来る小型ボート。

せんがき【線描き】【線描】[0]🔗🔉

せんがき【線描き】【線描】[0] 物の形を線で表わすこと。特に、日本画のかき方の一つ。

せんかく【先覚】[0]🔗🔉

せんかく【先覚】[0] (一)世人に先んじて必要を悟り、いち速くそのことを実行したり 研究したり する人。 「―者[3][4]」 (二)学問・見識のある先輩。

せんがく【先学】[0]🔗🔉

せんがく【先学】[0] その人と同じ分野の学問を、その人よりも先に開拓・研究した人。 後学

せんがく【浅学】[0]🔗🔉

せんがく【浅学】[0] 自分の学問の未熟なことの謙称。 「―非才の身」

ぜんかく【全角】[0]🔗🔉

ぜんかく【全角】[0] 〔印刷で〕活字一字分。 「―あき」半角

ぜんがく【全学】[1]🔗🔉

ぜんがく【全学】[1] 大学全体。 「―投票[5]・―集会[5]」

新明解 ページ 3027