ぜんじつ【前日】[0] その日の、すぐ前の日。

ぜんじつせい【全日制】[0] ぜんにちせい

せんしばんこう【千思万考】センシバンカウ[1][0] ―する 考えられるすべての△事柄について（方面から）考え尽くすこと。

せんしばんこう【千紫万紅】[1]‐[0] さまざまの色（の花が咲き乱れる様子）。

せんしばんたい【千姿万態】[1]‐[0] いろいろの、違った姿・形。

センシビリティー[4] 〔sensibility〕 感受性。鋭敏さ。

センシブル[1] ―な 〔sensible ＝ 感知し得る〕 (一)感覚が鋭い様子。鋭敏。 (二)感受性が強い様子。敏感。

せんじもん【千字文】[3][0] 違う 漢字を 千字集めて詩の形に作った、漢字教育・習字用教科書。〔中国から伝わり、わが国でも明治期まで使用〕

せんしゃ【洗車】[0] ―する 自動車に水を掛けて洗うこと。

せんしゃ【戦車】[1] 装甲した車体にキャタピラと火器とを備えて、（水）陸を自由に走り回る近代兵器。タンク。 [かぞえ方]一台・一両

せんじゃ【撰者】[1] (一)〔古〕 書物・文章の作者。 著者。 (二)歌集・詩集などの編纂（^サン）者。

せんじゃ【選者】[1] 多くの 作品の 中から、 いいものを選ぶ人。

ぜんしゃ【前車】[1] (一)その 車の前方を走る車。 後車　 (二)前に通った車。 「―の轍^テツを踏む〔＝前の人がした失敗をあとの人が繰り返すことのたとえ〕」

ぜんしゃ【前者】[1] 前に述べた二つのもののうち、初めの方のもの。 後者(二)

せんしゃく【浅酌】[0] 「―低唱[0]〔＝ほどよく酒を味わいながら、小声で詩歌などを口ずさむこと〕」